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ブックマーク / opencv.jp (2)

  • 画像処理 — OpenCV-CookBook

    画像を単色で塗りつぶす¶ 画像を単色で塗りつぶす方法を示します. また,この例には示しませんが, 画像中の部分矩形を塗りつぶす場合には、ROIまたは cv::rectangle を利用します. 矩形を描く などを参考にしてください. #include <iostream> #include <opencv2/core/core.hpp> #include <opencv2/highgui/highgui.hpp> int main(int argc, char *argv[]) { // 初期化時に塗りつぶす cv::Mat red_img(cv::Size(640, 480), CV_8UC3, cv::Scalar(0,0,255)); cv::Mat white_img(cv::Size(640, 480), CV_8UC3, cv::Scalar::all(255)); cv::M

    画像処理 — OpenCV-CookBook
  • opencv.jp - OpenCV: オプティカルフロー(Optical flow)サンプルコード -

    作成者: 怡土順一, 最終変更者: 怡土順一, 最終変更リビジョン: 358, 最終変更日時: 2007-12-26 14:39:31 +0900 (水, 26 12月 2007) ■ オプティカルフロー オプティカルフローとは,時間連続な画像列を利用して,画像の速度場(物体 の速度+カメラの速度)を求め,それをベクトル集合で表現したものである. 大別して,勾配法,ブロックマッチング法が存在する. 勾配法では,「オプティカルフロー拘束方程式」と呼ばれる, 輝度の時間/空間的微分(輝度勾配)の拘束方程式を用いて,これに制約条件 を付加することでフローを求める. 比較的高速に全画素についての速度場を計算できるが,前提条件に合わない個 所(急激な輝度変化,ノイズ)では,著しい誤差が発生する事がある. ブロックマッチング法では,画像中のあるブロックをテンプレートとして,次 時間の画像中からマッチす

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