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brewfileに関するalcohorhythmのブックマーク (5)

  • Brewfileはオワコンではない

    B! 227 0 0 0 Brewfileはオワコン と言われて久しいわけですが、 これはHomebrew体から 訳あってbundleコマンドが外されただけです。 デフォルトコマンドからはサポートが外されましたが、 bundleを引き継ぐ公式のレポジトリもありますし、 一方でより便利に使う方法とかは出てきています。 Brewdler Brew-file その他のツール まとめ Brewdler Brewdlerはbrew bundleの元になるもので(と思う)、 元々はandrew/brewdler というレポジトリにありました。 (今はこのリンクはHomebrew/homebrew-brewdler へリダイレクトされる様になっています。) 2013年の頃まではBrewdlerはRubyGemsでインストールするようになっていました。 Homebrewの拡張:brewdler, tap

    Brewfileはオワコンではない
  • brew-fileの各コマンド - J

    BREWFILE: brewでインストールされるアプリのリスト。デフォルトで/usr/local/Library/Brewfileにある。 こんなときは... 新しいアプリを入れるとき brew file install <Application> OR brew file brew cask install <Application> アップデートをチェックするとき brew file update && brew file cask_upgrade 現在のアプリ情報をもとに、BREWFILEを初期化したいとき brew file init 各コマンドの意味 brew file install パッケージをインストールする。 --preupdateオプションを付けると、インストール前にbrew updateする。 brew file brew 通常のbrewコマンドを実行した後、BREW

    brew-fileの各コマンド - J
  • Homebrew-fileでhomebrewでインストールしたパッケージの管理をする - TASK NOTES

    Homebrewでインストールしたパッケージの管理をする  Homebrew-file の使い方です。今はもう使えないbrew bundleの代わりに使ってますがとても便利です。 事前準備 GitHubにBrewfileという名前のリポジトリを作ります。 Homebrew-fileのインストール インストールには次のコマンドを実行します。 $ brew tap rcmdnk/file $ brew install brew-file または $ brew install rcmdnk/file/brew-file # tapとinstallを同時にしてくれる brew tapしたリポジトリは以下で確認できます。 $ ls /usr/local/Library/Taps/ caskroom homebrew rcmdnk sanemat リポジトリの登録 インストールできたら最初に作成したB

    Homebrew-fileでhomebrewでインストールしたパッケージの管理をする - TASK NOTES
  • Yosemiteで、Homebrew環境構築手順(brew, brew cask, brew file) - J

    1. Homebrewの環境構築 1.1. Xcode Xcodeをインストールしてから、以下を実行し、Command Line Toolsをインストールする。 xcode-select --install 1.2. Homebrew ターミナルを起動して、以下を実行。 % ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" さらに、以下を実行。 % brew doctor 警告の指示通りに解消させておく。 これでHomebrewは利用可。 さらに拡張していく。 2. 拡張(brew-cask, brew-file) 2.1. 準備 2.1.1. Github gitをインストールしておく。 % brew install git 2.1.2. brew updat

    Yosemiteで、Homebrew環境構築手順(brew, brew cask, brew file) - J
  • Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) - t-wadaのブログ

    背景 愛用していた MBP15" が一ヶ月ほど前に突然亡くなり、急遽 MBP13" を買って環境構築を行ったので記録しておく。 (その後噂の薄くて軽くて新しい Macbook が出ただけでなく MBP13" までマイナーアップデートされたりしたが、悔しくはない。悔しくはないぞ!!) Brewfile オワコン問題 開発環境の構築は Homebrew と Homebrew Cask を入れて Brewfile を書き、 brew bundle すれば終わりかと思いきや、もう Brewfile はオワコンになってしまったらしい。 (3/25 追記) Brewfile がオワコンなのではなく Homebrew 体から bundle コマンドが外されただけで、 元となった brewdle コマンドは健在で、もっと便利な brew-file もあるとのことです。 参考: Brewfileはオワコン

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