Appiraterというレビューを誘導するアラートを表示するライブラリがある。 今回はこれのローカライズ対応のうまい方法についてどこにも情報が見当たらなかったので備忘録。 SampleFileをgitに用意しときました。
![レビューを促すアラートを表示するAppiraterでローカライズ対応する - もぐめぽろぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3a6d101c5653496f3659f6c70806b62d47fd61c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.mogmet.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F05%2Fappirater_11_japanese.png)
Appiraterというレビューを誘導するアラートを表示するライブラリがある。 今回はこれのローカライズ対応のうまい方法についてどこにも情報が見当たらなかったので備忘録。 SampleFileをgitに用意しときました。
UTI UTI とは Uniform Type Identifier のことで、iOS や OS X の世界で、ファイルなどの種類を表すために用いられる文字列です。 UTI の実例として、画像一般を表す public.image や、そのサブタイプで JPEG 画像を表す public.jpeg などがあります。iOS や OS X で利用されるほとんどのファイル形式には対応する UTI があり、例えば Keynote ファイルは com.apple.iwork.keynote.key などとなります。もちろんサードパーティも例外ではなく、Adobe Photoshop のファイルは com.adobe.photoshop-image となり、Microsoft Word の docx は org.openxmlformats.wordprocessingml.document です。 i
はじめに iOSアプリの開発時に使用しているツールやWebサービスを用途別にまとめてみました。 目次 WebAPIの動作を確認したい JSONのフォーマットを検証したい とりあえず、アプリにダミー画像をいれたい それっぽい写真やアイコン素材を入れたい RGB値から16進数のカラーコードからへ変換したい iOS 7以降のシンプルなデザインに合いそうなカラーコードを取得したい 特定の住所の緯度経度を取得したい iOSプロジェクト向けの.gitignoreファイルを入手したい WebAPIの動作を確認したい DHC - REST/HTTP API Client APIにリクエストを投げて結果を確認することができるChrome拡張です。開発中のAPIの動作検証に使用することができます。リクエストヘッダやボディなどの設定を保存することができるので開発中の確認に便利です。 その他のツール Postma
スマートフォン・アプリを初めて起動したときの説明スライド(In-App Walkthrough)の必要性は、いつも悩むところだ。 不要派の主張はだいたい以下の通りだ。 ユーザーは早くをアプリ操作したい どうせ読まれない AppStore上の説明パネルで事足りる 要は「作成コストがかかる割には効果がないのでは」ということだろう。いちユーザーとしては僕も確かにそう思う。ただ、提供側が期待するほどユーザーの理解力は高くない。実際にユーザーテストをしてみると、一通りアプリを操作したもらった後でも、作り手の意図が思った以上に伝っていないことがわかる。 操作画面では思った以上に伝わらない、アプリの価値 操作UIだけで「なぜこのアプリが必要か」「どんな問題をどのように解決しようとしているのか」というアプリのバリュー・プロポジションを十分に伝えるのは非常に難しい。 ユーザビリティを考慮してログイン後の操作
2014年にAppleがTestflightを買収してから数年経ちました。Androidのサポートが打ち切られたりして対応に追われたこともありましたが、数年経ち公式にiTunes Connectのアプリ申請プロセスに組み込まれるようになりました。 iOS 8を公開した時期から1つのバージョンに対してバイナリを複数投げることができるようになりました。 Jenkinsを使ってビルドしたiOSアプリのバイナリを自動でアップロードできるように、xcodebuildと延々戦っていたので、Xcode 6.1で実行した結果をメモしておきたいと思います。僕がJenkinsビルドマンをやっている限りこの記事は随時更新されていきます。 環境について 僕の環境での結果なので、他の環境で適用できなかったらごめんなさい。プロジェクトの構成によっては、xcodebuildがエラーを吐くと思うので適時良い感じに読みかえ
2/7に開催されたHatena Engineer Seminar #4 @Tokyoで「はてなのiOSアプリとSwift」という発表をしてきました. 現在,はてなのiOSアプリ開発ではSwiftを標準的に採用しており,その経験を紹介した形です. 発表スライドはこちらから御覧ください. Swift with apps by Hatena // Speaker Deck 補足 例に使っているコードについて 例としてあげたSwiftのコード例は冗長なものですが,型推論できずコンパイルできなかったので意図に助長な実装にしています. 推論がキチンと働けばsortedに与えるclosureの引数は省略することができます. func latestHotentry(bookmarks bs: [Bookmark]) -> Bookmark? { // 仕様どおりに型推論されればこれでよい return b
はじめに 前回までにSwiftの基本的な文法とクラスの使い方について説明しました。連載第4回では、実際にアプリの画面を作成する方法について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を割愛する場合があることをご了承ください。同様にSwift自体の説明も必ずしも十分でない場合があります。そのような場合は末尾の参考文献等を参照してください。 対象読者 本記事は、次の方を対象にしています。 Objective-Cの基本的なプログラムが出来る方 Xcodeを使える方 画面の構成 iOSアプリの開発は、簡単に言うと画面の上に画像やテキストなどのコンテンツを配置して進めます。画面の上に配置して表示するという基幹のクラスはUIViewクラスです。そして画面上に配置されるコンテンツは全てUIViewクラスの
Collections Audio & Video Design Graphics & Games Safari & Web Platforms iOS iPadOS macOS tvOS visionOS watchOS Audio & Video 52:43 Direct Access to Video Encoding and Decoding iOS, iPadOS, macOS Discover how to use AV Foundation and Video Toolbox to access hardware accelerated encoding and decoding services. Gain best practices for when it is appropriate to use a high-level or low-level API for e
フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー
今回のエンジニアブログ担当の山下です。 先月Objective-Cに代わるiOSアプリ開発言語としてSwiftが発表されました。 Objective-C好きな私には辛い現実ですが、 今後Swiftによってよりモダンで安全なiOSアプリ開発が可能になるのはありがたいことです。 またSwiftはObjective-Cとの親和性も考慮されており、 Objective-Cで書かれた過去の資産は有効活用出来ます。 今回は2つの言語間での連携についてまとめてみました。 環境構築 SwiftはXcode 6のベータ版で開発することになります。 これまでベータ版はiOS Developer Programに参加しているデベロッパに限定公開されていましたが、 今回はなんと一般公開されています。下記のURLからダウンロードし、インストールを行ってください。 https://developer.apple.co
An elegant messages UI library for iOSMedia messages Easily extensible Highly configurable Customize avatars Customize chat bubbles Customize cell labels Customize toolbar buttons Arbitrary message sizes Data detectors All devices, any orientation Localized in 14 languages Group chat Timestamp formatting Copy & paste messages UIDynamics for springy bubbles Dynamic input text view resizing Smooth a
新iTunes Connect こんにちは。haranicleです。 iTunes Connectが新しくなって、iPhone6/6Plus対応のアプリを提出しようとすると、 4.7inch,5.5inch用のスクリーンショットも登録しないといけなくなりました。 スクリーンショットの枚数 * 対応言語数 * 対応機種数 のスクリーンショットを 作らないといけないのはつらすぎる。 スクリーンショットのサイズ 各端末ごとに用意しないといけないスクリーンショットのサイズです。 画面サイズ Width Height 3.5inch 640 960 4inch 640 1136 4.7inch 750 1334 5.5inch 1242 2208 4inchから5.5inchまではほぼ同じ比率なので、5.5inch用のスクリーンショットだけ作って あとは自動で生成されるようにしたい。 Sh
昨年AppleのWWDC2014で新しく発表された新言語「swift」。アマツバメ(雨燕)、速いの意味をもつそうです。Objective-Cよりも早く動く。おそらく数年のうちに、もしかするとObjective-Cがなくなるかもしれません。 ということで、今後のアプリ開発はSwiftで作っていきたいので、あらためて基礎から学習しなおそうと思っています。このブログで、勉強したことを日々アップしていく予定ですので、よろしければRSSのご購読お願いいたします。 今回はSwiftの概要と特徴、勉強用リンクをまとめました。 Swiftで開発できるOSのバージョン・OS X version 10.9以降 ・iOS 7以降 Swiftの特徴型の指定がかんたん変数を指定する際に、Objective-Cでは型の指定が必要でしたが、型の指定をしなくても動きます。代入する値を推論して、型が自動で決められます。もち
「objc.io」はiOSとMac OS Xに関するディープな開発情報を月1で無料提供しているサイトです。ベルリン在住のメンバー3人によって運営されていて、月ごとにある特定のトピックス関するいくつかの記事が公開されていくスタイルとなっています。 現在、以下のように#19までの情報が提供されています。 #1 Lighter View Controllers #2 Concurrent Programming #3 Views #4 Core Data #5 iOS 7 #6 Build Tools #7 Foundation #8 Quadcopter Project #9 Strings #10 Syncing Data #11 Android #12 Animations #13 Architecture #14 Back to the Mac #15 Testing #16 Swift
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