椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF がま口ブックカバー、最初は「カバーにこのお値段は贅沢では」と思ったんだけど、よく考えたら、これは本読みにとっては実用品であると同時にアクセサリーでもあるのだ。好きなデザインの布地も、がま口をパチンと開けたら本が現れる構造も、めちゃくちゃ気分を上げてくれるのでおすすめよ。 2020-11-07 23:17:55
同人誌印刷会社を応援したいという思いから、『虚無』という名の中身が白紙の本を生み出すTwitterユーザーが現れ注目を集めています。これぞ同人作品……! 生み出された『虚無』本 中身はどこまでも白紙。まさに虚無……! COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により、同人誌即売会が中止になったことで印刷受注が減り、売上が大幅減少している印刷会社(関連記事)。一方で作家側も、同人誌を刷って応援したいけれど、いまは頒布できるイベントもなく、締切がないとやる気もなかなか出ない……。そんな状況で、「印刷所さんに貢ぎたい」という思いと勢いで作られたのが『虚無』です。 作者は、ぽめり(@66pomeri)さん。全ページ「ほぼ白紙」ながら本の装丁にはこだわり、艶消し金の箔押し加工による表紙カバーの「虚無 -kyo mu-」の文字、また「108ページの虚無に、あなたは耐えられるか――」という謎にか
大阪・鶴見にある「正和堂書店(せいわどうしょてん)」で、本を購入するともらえるブックカバーが「かわいい」「欲しい!」とTwitterで話題になっています。デザインにこだわったオリジナルのブックカバーはどのように生まれたのか聞いてみました。 正和堂書店のオリジナルブックカバーは、ブックカバーとしおりをあわせると「アイスキャンディー」や「オルガン」が出来上がったり、書店のおまけとは思えない楽しいデザインが特徴。季節にあわせてデザインを変えているというブックカバーは、書店を経営する家族の1人が自らデザインしているそうです。 しおりがアイスキャンディーの持ち手になっています オルガンはしおりで鍵盤を表現。落ち着いたカラーもかわいい このブックカバーを紹介するツイートがTwitterに投稿されると、そのかわいいデザインに「良い」「どこで買えますか?」「本を読むのが楽しくなりそう」と大きな反響が。紹介
12月15日に発売される『大人の科学マガジン』のふろく「小さな活版印刷機」がTwitterで公開され注目を集めています。 両手の平に乗りそうなくらいのちょうどいいサイズ感で、手動式の「テキン」と呼ばれる活版印刷機の印刷工程が体験できます。レバーを引くと連動して「ぐぅん、カシャン」と動く姿がなんだかとてもかわいらしいです。 インテリアにもなりそうなレトロ感が素敵なデザイン 使い方は難しくなく、活版印刷機の上部にある「インキ台」でインクを練ってから、あらかじめ取り付けておいた活字にローラーでインクをのせ、あとはセットした紙にぐっと押しつければ刷ることができます。お手軽かつ、しっかり動かしてる感じが楽しそう! 思わず触ってみたくなる見た目です 正面 紙は手前の圧盤にセットします 本体に合わせて活字も専用のものが付属し、フォントが「秀英明朝」のひらがなと、「Century」のアルファベットと数字、
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