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安全に関するaldehydo64のブックマーク (5)

  • 軽井沢バス転落事故 大惨事招いた自公政権の「規制緩和」 | 日刊ゲンダイDIGITAL

    長野・軽井沢町の碓氷バイパスで、スキー客を乗せたバスが崖下に転落し、運転手2人を含む14人が死亡、26人が重軽傷を負った事故。長野県警は15日から、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で捜査を開始。バスを運行した「イーエスピー」(東京・羽村市)と旅行会社「キースツアー」(東京・渋谷区)を家宅捜索した。事故原因の格究明はこれからだが、今回の事故で、“最大のナゾ”は意味不明な「ルート変更」だろう。 行程表では、上信越道の松井田妙義ICから高速に乗り、佐久ICで降りて目的地まで行く予定だった。ところが、バスは高速を使わず、松井田妙義ICから約20キロ離れた一般道の碓氷バイパスで事故に遭った。バイパスはカーブが50カ所近くあり、片勾配の多い道路だ。スピードが出やすく、ほぼ直線で運転しやすい高速道と比べて危険度が高いのは言うまでもない。「安全で早く到着」するには高速道を使うべきなのに、一般

    軽井沢バス転落事故 大惨事招いた自公政権の「規制緩和」 | 日刊ゲンダイDIGITAL
  • 高齢者がプリウスでドライブとバックを間違えてしまう原因は「シフト」にあるのではという指摘が新しいと話題に

    ぱかある @arupaka1go 今思ったんだけど。高齢者がプリウスでドライブとバックを間違えちゃうのは、シフトが原因じゃないだろうか。 高齢者はだいたいマニュアルに慣れてるからバックするときにはレバーを右下にすると思うんだ。 pic.twitter.com/seDTLqjrHz 2016-01-02 02:20:19

    高齢者がプリウスでドライブとバックを間違えてしまう原因は「シフト」にあるのではという指摘が新しいと話題に
  • 京浜東北線架線トラブルに見るJR東日本の「体質」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    8月4日の夜、首都圏を大混乱に陥れた京浜東北線架線切断トラブル。横浜~桜木町間で架線が切れた……という状況だけを聞けば、1951年4月に発生して106人の死者を出した桜木町列車火災事故を思い起こさせるが、いずれにしても大きな事故につながらなかったことは不幸中の幸いだろう。 事故原因について、JR東日は“来停止してはならないエアセクション内に誤って停車し、発車時に過大な電流が流れてショートし、火花によって架線が切れたため”と発表した。このJRの発表に対して、ネット上では「停止してはならない区間があることが信じられない」「運転士がそんな原始的なミスをするのか」という声が見られる。果たして、このJRの発表はどのように捉えれば良いのだろうか。鉄道技術専門誌の記者は、次のように説明する。 「エアセクションは簡単にいえば架線が切り替わる部分のこと。それぞれの架線は異なる変電所から電気が送られている

    京浜東北線架線トラブルに見るJR東日本の「体質」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「韓国産のヒラメ」が危ない?目に見えない寄生虫が...

    産地偽装・中毒も業者にお咎めなし 宴会シーズンたけなわだが、高級魚のヒラメの刺し身や寿司で中毒が起きていることはあまり知られていない。厚生労働省の速報(2014年12月2日)によれば、今年のヒラメによる中毒は10月1日の事例までで30件、患者数は316人。すでに昨年の21件、244人を超えている。速報の事例以外に11月には新潟県柏崎市、山口県下関市など各地で被害があり、東京都内でも10月に2件発生している。 10月中旬に東京・中央区で起きたヒラメの中毒では、飲店関係者が「の安全が脅かされている」と憤る産地偽装事件が起きている。 この事件は、銀座の和風料理店のヒラメの造りをべた客が中毒にかかり、調査の結果、産地偽装が発覚したもの。築地卸売市場の仲卸が国内産養殖として料理店に販売したヒラメが、実は韓国・済州島の養殖モノだったのだ。営業停止命令は料理店だけで、仲卸に営業停止などの

    「韓国産のヒラメ」が危ない?目に見えない寄生虫が...
  • 抗生物質が家畜を太らせるだけでなく人間にとっては「肥満薬」にもなり得るメカニズムの解明へ

    By Michael Mortensen 抗生物質(抗菌薬)は感染症予防に使われていますが、過度に服用することで耐性菌が生じるという問題が指摘され、「不必要な抗生物質の使用を削減するべき」というキャンペーンも広がってきています。この耐性菌の問題の他にも、抗生物質の使用が「肥満」の問題を引き起こしているのではないかという見解が示されています。 The Fat Drug - NYTimes.com http://mobile.nytimes.com/2014/03/09/opinion/sunday/the-fat-drug.html 養鶏所や養豚所では、飼料に抗生物質パウダーを混ぜて飼育するのがごく当たり前の光景となっています。ひよこや子豚に抗生物質入りの飼料をべさせることで家畜がより大きく育つことから、安い肉を生産するために抗生物質の利用は生産現場では当然のように使われる「スーパー飼料」

    抗生物質が家畜を太らせるだけでなく人間にとっては「肥満薬」にもなり得るメカニズムの解明へ
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