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2016年7月20日のブックマーク (3件)

  • お咎めなし。安倍首相が「百合子の乱」を静観しているワケ - 政治・国際 - ニュース

    なぜ安倍首相は、小池百合子の強行”立候補に対し依然として静観の構えなのか 都知事選における自民党の「分裂選挙」の引き金になった、小池百合子による“強行”立候補だが、これに対して安倍首相は依然として静観の構えだ。それはなぜか? 安倍官邸周辺の声を探っていると、小池と安倍首相に“ある利害の一致”が見えてきた。それは「東京五輪にまつわる利権を一手に差配するとされる森喜朗元首相を排除したいとの願望」だ。 ある自民党議員がこう証言する。 「もともと、森元首相は小池氏を毛嫌いしていました。保守党から自民党にくら替えして清和会入りした小池氏に対し、『お座敷がかかれば、ホイホイと出かける芸者』『がりがりの出世亡者。あんな女、俺が政治生命を断ってやる』などと、よく悪口を言っていました」 だが、相手は首相経験者。新参者の小池氏はじっと耐え忍ぶしかなかったという。自民議員が続ける。 「小池さんにとって、森元首相

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  • 日本で最も薬を出さない精神科医が明かす「うつ」の常識・非常識 | ダ・ヴィンチWeb

    「日で最も薬を出さない」精神科医が説く、うつ病最新対処法『うつの常識、じつは非常識』が2016年7月14日(木)に発売された。 同書では、薬に頼らない方針を打ち出している稀少な大学病院精神科の教授が語る、うつ病人口増大の知られざる背景と、うつにならない方法、そしてうつを治すための生活習慣改善法を紹介している。 うつに関しては、巷間ささやかれている常識のなかに極論も混ざっている。抗うつ薬の効果、激励禁忌(「励ましてはいけない」)の神話、長期療養の問題などだ。それらのなかには、学界ですでに否定されたもの、時代的な使命を終えたもの、一部の患者にしか妥当しないものなどがある。著者はその点を明らかにするとともに、こころの健康を保つために睡眠時間を確保することの重要性を説く。 <内容紹介>(「まえがき」「序章」より一部抜粋) 私は、長年、精神科医の仕事を続けてきました。ここ10年ほどは、主として都市

    日本で最も薬を出さない精神科医が明かす「うつ」の常識・非常識 | ダ・ヴィンチWeb
  • 科学者たちの生の声から分かった「科学が直面している大きな7つの問題」とは?

    医学、心理学、環境学などの科学記事を掲載してきたニュースサイトVoxは、これまでの取材の中で、近年、科学者の多くが重大な疑問を抱えていることを感じたそうです。そこで、科学者たちはどのような問題に直面しているのかを調査するために、大学教授や研究室のリーダー、大学院生などあらゆる立場の研究者270人に対してアンケート調査を実施したところ、科学が7つの大きな問題に直面していることが分かりました。 The 7 biggest problems facing science, according to 270 scientists - Vox http://www.vox.com/2016/7/14/12016710/science-challeges-research-funding-peer-review-process ◆1:資金調達の難しさ 研究活動を行うためにはお金が必要です。アメリカでは

    科学者たちの生の声から分かった「科学が直面している大きな7つの問題」とは?
    aldehydo64
    aldehydo64 2016/07/20
    “「成果が出なかった」研究は「効果的な手法ではない」という知見を広く知らしめる点で科学的に大きな意義がある”