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ブックマーク / www.jca.apc.org (1)

  • 劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について

    はじめに 米ブッシュ政権は、対イラク戦争に向けた最終準備を着々と進めています。アメリカは、90年代以降の戦争で必ず劣化ウランを使用してきました。1991年の湾岸戦争、1995年のボスニア軍事介入、1999年の旧ユーゴ空爆、2001年の対アフガニスタン戦争。イラクに対する戦争でも必ず使用するに違いありません。戦車砲弾だけでなく、誘導爆弾や巡航ミサイルにも劣化ウランが使われているという重大な疑惑も浮上しています。 報じられているように、アメリカの対イラク攻撃は、最初の1日で300~400発の巡航ミサイルを打ち込むなど、高密度の集中した空爆を加え、極短期間でイラクを徹底的に破壊・崩壊させるというものです。当然、貫通爆弾も大量に集中的に投下されることになるでしょう。もし疑惑の通り、貫通爆弾が劣化ウラン製であれば、対イラク戦争でまきちらされる劣化ウランの量は、前回とは比較にならないほど膨大なものにな

    alembert
    alembert 2006/01/28
    放射線 / 種類 / アルファ線 / 人体への影響
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