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viに関するalembertのブックマーク (5)

  • (PHP)プログラマのためのVIM (9) - PHP向けカスタマイズ - おぎろぐはてブロ

    Yahoo!のAndreiさんのプレゼンのPDFを勉強がてら訳していってます。訳は微妙です。 元記事: Andrei Zmievski: "VIM for (PHP) Programmers" slides and resources この記事シリーズまとめはこちら: (PHP)プログラマのためのVIM (まとめ) - おぎろぐはてな カーソル位置・カーソル移動・マーク・挿入 削除・検索 置換・テキストオブジェクト コピー/削除/貼り付け、レジスタ undo ビジュアルモード、ウィンドウ、タブ 補完・マップ・オプション セッション、misc、ヘルプ そのまえに ここからは、Andreiの実際使っているvimの設定についての説明が含まれます。ファイルは元記事からダウンロードすることができます。 カスタマイズ vimをカスタマイズするには、~/.vimディレクトリにファイルを配置 filety

    (PHP)プログラマのためのVIM (9) - PHP向けカスタマイズ - おぎろぐはてブロ
  • VI

    [viの基操作] Copyright (C)1998,Moritaka Ogasawara. All Rights Reserved. (注) ^F は [Ctrl]+[F] を意味します。 1. 開始/終了 (1)開始 # vi <ファイル名> (2)終了/保存 :wq ... 保存して終了 :q ... 保存しないで終了 :q! ... 保存しないで強制終了 :w ... 保存して、viは終了しない [参考] :w >>ファイル名 ... 既存ファイルに追加書き込み 2. 入力 viには [入力モード]と[コマンドモード] があります。 (1) コマンドモード => 入力モード i ... 現在のカーソル位置に挿入 a ... 現在のカーソル位置の次に挿入 o ... 行をカーソル下に追加 O ... 行をカーソル上に追加 (2) 入力モード → コマンドモード [Esc] (3)

    alembert
    alembert 2007/06/08
  • viのコマンドモード早見表

    0 …… 行の先頭に移動 a …… 挿入モードにはいる(カーソルの後) A …… 挿入モードにはいる(行末に移動) b …… 前の単語に戻る B …… 前の単語に戻る(空白のみを区切りと解釈) ^b … 前のページにスクロール c …… 次に続く移動コマンドの場所まで変更 C …… c$と同じ d …… 次に続く移動コマンドの場所まで削除 D …… d$と同じ ^d … 画面を半分スクロール e …… 単語の最後の文字に移動 E …… 単語の最後の文字に移動(空白のみを区切りと解釈) f …… 行の中で指定された文字を末尾方向に探索 F …… 行の中で指定された文字を先頭方向に探索 ^f … 画面を1ページ分スクロール G …… 指定された行番号の行へジャンプ ^g … カーソルのある行の行番号を表示 h …… 左に1文字移動 H …… 画面の一番上の行に移動 i …… 挿入モードにはいる

    alembert
    alembert 2007/06/08
  • viの使い方

    viはUNIXの標準的なエディタです。MS-DOSやWindowsに慣れた人からすると、その独特の操作体系が異様に感じられるかもしれません。 しかし、使い慣れれば、その良さがきっと理解できると思います。 サーバもviを使って編集できると、より快適に運用できるようになります。   また、viはおよそすべてのUNIX環境で備えられていますから、このエディタの使い方さえ覚えておけば、どこでコンソールに向かってもファイルの編集が可能です。 コマンド一覧 viの編集モード viの起動 viの終了 カーソルの移動 文字の挿入 文字の削除 行のコピー&ペースト 検索 UNDO その他 viの編集モード viには二つのモードがあります。 文字を入力する入力モードと、ファイルの読み書きや、カーソルの移動、文字の削除などを行うコマンドモードになります。この二つのモードを切り替えながら

    alembert
    alembert 2007/06/08
  • load to vi master - 検索と置換

    「/」または「?」打って、キーワード打って、リターン打って、終わり。 すげぇ簡単だ・・・しびれる。 とりあえずこの2つのどちらかで一回検索してみて、 それが望んだものでなければnNをガシガシ押して次候補を探していく、 という流れになる。 では実際に打ってみる。次の例文を考えよう。 カーソルは中央付近のuにある。 Eh-ya-ya-ya-yahaah - e'yayayayaaaa ... ngh'aaa ... ngh'aaa ... h'yuh ... h'yuh ... HELP! HELP! ... ff-ff-ff-FATHER! FATHER! YOG-SOTHOTH! 打ち込むコマンドはこんなの。 /YOG<return> /HELP<return>n ?ya<return>nnn ?h'<return>N カーソルがどこに跳ぶか考えてみてくれい・・・・・・では、結果。 Eh-

    alembert
    alembert 2007/06/08
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