2010年5月30日日曜日 emacsでmozcを使用する方法-ibus.elの力を借りる- mozcに残された最後の弱点とも呼ぶことができそうな弱点 それはmozc.elが存在しないこと つまりインラインでmozcをemacs上で使うことができないということ…… uim.el経由でuim-mozcを呼び出す方法がひとつ(多分*1) そして本日もうひとつの方法が誕生! ibus.el(thanks to irieさん)経由でmozcを呼び出しつかう!! ついに今日公開されたらしいので早速試してみた ubuntu 9.10以降ならppaをコマンドラインから登録できるので sudo add- sudo add-apt-repository ppa:irie/elisp sudo apt-get update sudo apt-get install ibus-el ubuntu 以外ならlau
超常現象を調査するサイト『X51.ORG』の主宰者であり、フォトグラファーの佐藤健寿氏が、5年の歳月をかけ、世界中の”奇妙なモノ”をまとめた写真集『奇界遺産』。一度見たら忘れられない表紙、漫☆画太郎氏との異色コラボレーションが話題のこの本は、発売と同時に売り切れ店が続出、すぐさま重版がかかるほどの人気ぶりである。 長い間、芸術やオカルトというものに関わり続けてきた佐藤氏。確かにそれらは、好奇心を強く刺激するものだが、同時に素朴な疑問が頭から離れないのだという。 「これって、本当に必要なんだろうか?」 人類最大の無駄なのか、はたまた人類最大の天賦なのか。遥かなる旅の中で彼は、その答えを見つけられたのだろうか。 ――この表紙、すごいインパクトですよね。 佐藤健寿氏(以下、佐藤) ここ(ベトナム/スイ・ティエン公園)は2年くらい前からずっと行きたいと思っていたんです。すでにこの本の入稿が始まり、
プロット igraphパッケージにはグラフオブジェクト(igraphクラス)をプロットするためのplot.igraph()関数が用意されている.勿論,使う場合はplot()関数にグラフオブジェクトを渡すだけでいい. > ## plot.igraph()が用意されている > g <- graph.tree(15) > plot.igraph(g) > ## plot()にigraphクラスのオブジェクトを渡せば呼び出される > plot(g) デフォルトではノードの配置は毎回変わる(後述). レイアウト デフォルトではプロットの際にノードはランダムに配置される.ノードの配置はplot()のlayout引数にノードの座標を与えることで操作できるが,この座標をアルゴリズムによって決定し出力する関数がいくつか用意されている.これらの関数はlayout.から始まる名前を持っている. > ## lay
←やまうちのページへもどる やまうちのネットワークのお勉強 † やまうちがネットワークのお勉強をすすめるためのメモやブックマークです。 勉強中なので、まちがったところもあるかもしれません。 R + igraph Cytoscape JSViz Graphviz ↑ Cytoscape + R + igraph † Rは統計計算のための言語・環境です。igraphはネットワークを取り扱うためのライブラリです。 Cytoscapeは、ネットワークを可視化・解析するためのプラットフォームです。 ↑ R + igraph † データの読み込み scan(file="filename"):データを読み込む テーブルの書き出し write.table(L, file="filename"):テーブルデータを書き出す データのあつかい方 データをいじる as.numeric() :数値に変換す
前エントリにひきつづき、研究のための体制立て直しの様子を、垂れ流していきたいと思います! 隣接行列 こんどは隣接行列 (adjacency matrix) からグラフをつくる。前エントリでみたRion778さんのページを、ひきつづき参考にします。 graph.adjacency()関数により,隣接行列 (adjacency matrices) からグラフオブジェクトを作成できる.対角成分が0でなければループになる. そこでまず、 > n <- c( + 0,1,0,0,0,0, + 0,0,1,1,0,0, + 0,0,0,0,0,0, + 0,0,1,0,0,1, + 0,0,0,1,0,0, + 0,0,0,0,0,0) > n <- t(matrix(n, nrow=6)) > n [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [1,] 0 1 0 0 0 0 [2,]
先日の関西Emacsでは、Emacs Lisp の入門記事がうけるとか、「書ける」ようになる情報がないらしいという話を聞きました。確かに、Emacsの初歩的な操作入門と、良く書ける人がアプリやブログなどでelispをばしっと書いてるのはよく見ます。入門から書けるようになるまでの間の過程は見たこと無かったかもしれないと思いました。 ということで、Emacsの先人たちにはまだまだ及びませんが、いくつかのアプリを書いてみた自分がたどった方法を書いてみます。先にまとめると以下の2つになると思います。 elispでどうしても書きたい物があること たくさん書いて動かして(こっちが先)、そしてInfoや他人のコードを見て勉強する 書ける以前のまとめ Emacs歴10年以上。すでに生活の一部。 でも設定を書くのに使っていたぐらい。 既存のアプリの分かりやすいバグを手元でちょっと直すとか。 LISP系の言語
OAuth 調べてみたら難しくて理解出来なかったので, Python で標準ライブラリだけで 1 から書いてみました. / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ twitter の OAuth 難しいお… | (__人__)' | \ `⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからやる夫でやるお! | |r┬-| | \ `ー'´ / Python のサンプルコードを付けていますが, 上から順に読めるようにおもいっきり手続き型で書いています. コメントで実際の処理の説明を書いています. Consumer Key と Consumer Secret の入手 / ̄ ̄\ / u \ .____ |:
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