2017年5月28日のブックマーク (4件)

  • 「女の生理は『セックスした後の鈍痛』と思っている男性がいる!」という発言に驚きの声→「さすがにそんな人おらんやろ!」「キャベツで頭を殴りたい」「エヴァを観ろ」

    あの佐々岡 @anosasaoka わかつた、 エロ漫画に良くある流血が生理だと思ってる男性が少なからず存在していて、 だからセックスしなけりゃ生理は来ない、 女の「生理がつらい」は、 セックスした後の鈍痛と思ってる男性が、 居るのか!!!!!!!!! 馬鹿!!!!!!!!! 2017-05-27 16:26:37

    「女の生理は『セックスした後の鈍痛』と思っている男性がいる!」という発言に驚きの声→「さすがにそんな人おらんやろ!」「キャベツで頭を殴りたい」「エヴァを観ろ」
    algot
    algot 2017/05/28
    攻撃欲発散のために敵が欲しい。この人達も、はてなも、俺も。
  • 雑学の異常な愉楽 または私は如何にして時間が流れるのを無視してWikipedia沼を愛するようになったか - Really Saying Something

    今週のお題「私の沼」 記事タイトルは、以下の映画のタイトルをひねって付けました。なお映画そのものは見たことはありません。すみません。 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか - Wikipedia § § § 鉄道(各種)の沼やカメラ(各種)の沼、アニメ、2.5次元など、世界にはさまざまな沼がひそんでおり、その入り口はあなたのすぐそばにあるものですが、その中でも私がよくはまって抜け出せなくなるのが「Wikipedia沼」です。 Wikipediaは「ウィキペディアは誰でも編集できるフリー百科事典」という説明通り、集合知を使ってWeb上のよりよい百科事典を編集しようという性質のものですが、編集合戦が起きたり、hydeの身長は156cmのような話題もあったりして、紙の百科事典と同等の正確さを持っているかといえばかなり怪しいと考えざるを得ません。大学の

    雑学の異常な愉楽 または私は如何にして時間が流れるのを無視してWikipedia沼を愛するようになったか - Really Saying Something
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    algot 2017/05/28
  • アクセス10倍!?絶対に読まれる「すごいタイトル」の秘密 - オモロク

    2017 - 05 - 27 アクセス10倍!?絶対に読まれる「すごいタイトル」の秘密 webマーケティング コピーライティング ブログ 集客 ライティング あなたの記事が読まれないのは、ほとんど目を惹かないタイトルのせいです。  「秀逸なタイトルにつければ、たくさんの人に見てもらえる」そんな当たり前のことは頭でわかっていても、あなたは以下のように感じてしまっているのではないでしょうか。 ”秀逸な”タイトルが思い浮かばない どのようにタイトルをつければいいかわからない インパクトのあるタイトルとは何か? 良いタイトルをつけるセンスがない これらの悩みに対して、20数記事書いただけで読者登録数500超を達成した私が、先に断言しておきましょう。 読まれるタイトルのつけ方は、センスではありません。良いアイデアが思い浮かぶかどうかも関係ありません。言葉の引き出しの多さでもありません。 大事なのは「

    アクセス10倍!?絶対に読まれる「すごいタイトル」の秘密 - オモロク
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    algot 2017/05/28
    「謎のAI半導体メーカー」とかかな
  • コーヒーが好きと言うハードルが高い

    コーヒーが好きだ。 缶コーヒー、スタバ、インスタントコーヒー問わず、 飲物としてのコーヒーが好きだ。 しかし、好きなものとかの話題において コーヒーが好きだと言うのは少し言いづらいこと ないだろうか。 世間一般的にコーヒーが好きな人は家にドリッパーを持っていたり、 気に入った豆を買って飲んだり、すきな喫茶店をみつけに外に出たり、 してそうなイメージが自分の中ではある。 そしてそういうこだわりの強い人にコーヒーが好きというと、 なぜかそういう類の話題をふっかけられ、全くついていけないのである。 オレンジジュースが好きな人に対して、 「オレンジはやっぱり国産のを絞るのがいいよね〜」みたいなことにはならないだろう。 コーヒーという飲み物はどうして一歩先を行っているのだろうか。 ちなみに、こういう思考に陥ってしまうような性格の人間は自分とおなじで どちらかというとオタク気質なのではないかと思う。

    コーヒーが好きと言うハードルが高い
    algot
    algot 2017/05/28
    「オタクなんです」というハードルは低い