2017年12月24日のブックマーク (2件)

  • ウーマン村本のエンタメ論 あの政治風刺ネタを語り倒す:朝日新聞デジタル

    17日夜にフジテレビ系で放送された「THE MANZAI」に出演したお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の漫才が話題になっている。原発や基地問題など時事問題を採り入れた風刺性ある内容に、「やっとこういう芸人が出てきた」「漫才に政治観を出すな」と賛否両論が飛び交う。ネタを書いたのは、福井県おおい町出身の村大輔さん(37)。20日、取材に応じ、この漫才に取り組んだ理由や、反響から感じることを語った。 ――狙いは何だったんでしょうか。 ニュース番組を(ネットテレビ局の)AbemaTVで始めさせてもらって、被災地に行かしてもらったり、沖縄の基地の話を聞いたりするんですよ。 沖縄とかが僕のニューストピックになって、いつも通りツイッターで紹介するわけですよ。「パンケーキべた」とか「芸能人に会った」とかの時は、「いいね」とか「リツイート」がぶわ~っと押されて、コメントが来るのに、沖縄とか原発とかい

    ウーマン村本のエンタメ論 あの政治風刺ネタを語り倒す:朝日新聞デジタル
    algot
    algot 2017/12/24
    なにが「ブクマカの方が上」だカスが。
  • 「熱海旅行から帰ってきた息子の様子がおかしい。」 熱海秘宝館のコピーがどれも秀逸と話題に 生まれた経緯は

    「心のパンツがはじけ飛ぶ。」「熱海旅行から帰ってきた息子の様子がおかしい。」――日唯一の秘宝館「熱海秘宝館」(静岡県・熱海市)に貼られているポスターのキャッチコピーが、「すごい」「秀逸」とTwitterを賑わせています。 秘宝館、話題のポスター「熱海旅行から帰ってきた息子の様子がおかしい。」(編集部撮影) 「心のパンツがはじけ飛ぶ。」(撮影提供:アタミ・ロープウエイ) 秘宝館とは、古今東西の性風俗にまつわる道具を集めた施設。バブル期には全国に数十カ所以上あったものの少しずつ減り続け、2015年に栃木の「鬼怒川秘宝殿」が閉館して以降は、熱海秘宝館の1カ所のみとなっていました(※個人経営を除く)。 そんな熱海秘宝館では2015年12月から館内のいたるところに新キャッチコピーを書いたポスターを掲出。全7種類で、冒頭に紹介したもの以外は次の通り。 「友達が、フレンドになった。」 「ナニがあるでし

    「熱海旅行から帰ってきた息子の様子がおかしい。」 熱海秘宝館のコピーがどれも秀逸と話題に 生まれた経緯は
    algot
    algot 2017/12/24
    ネットが普及した今では。。