2018年6月20日のブックマーク (5件)

  • ゲームエンジン内製問題 - THE長文日記

    Taitaiのスレッドでゲンロン8の内容がどうとか盛り上がってる。 まあ俺も思ったよ。「は?なんでゲーム特集やるのに俺呼ばないのさ」と ゲンロン8 ゲームの時代 作者: 東浩紀,井上明人,黒瀬陽平,さやわか,吉田寛,橋野桂,イバイ・アメストイ,ランディ・アウ,坂上秋成,アレクサンダー・R・ギャロウェイ,松永伸司,今井晋,オレグ・アロンソン,エレーナ・ペトロフスカヤ,上田洋子,許煜,仲山ひふみ,プラープダー・ユン,福冨渉,速水健朗,辻田真佐憲,市川真人,海沢めろん出版社/メーカー: 株式会社ゲンロン発売日: 2018/06/07メディア: 単行この商品を含むブログを見る 水臭いじゃん。 そして師匠含め色んな人が疑問を呈している(暇なのかな) 僕はあんまり「超クソゲー」的なゲーム作ってない人たちだけがゲームについて語ったりするが好きじゃないので内容は読んでません(読む勝ちがあるかどうかま

    ゲームエンジン内製問題 - THE長文日記
    algot
    algot 2018/06/20
    門外漢のあさってトークにマジになるのも恥ずかしい
  • ツイート続々「大迫半端ない」の由来は | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会で、日が強豪、コロンビアを破った19日の試合では大迫勇也選手が勝ち越しのゴールを決めたあとツイッターに「大迫半端ない」というツイートがあふれました。「大迫半端ない」ってなに?その由来を調べました。 大迫選手は後半28分、田選手のコーナーキックからヘディングで決勝点となるゴールを決めました。するとツイッターにあふれたのが、「大迫半端ない」ということば。 「大迫半端ないって!ホント半端ない!」 「ついに勝ち越し、当に半端ない大迫や」 「実況でも『半端ない』と言われていた」 「スタジアムに『大迫半端ない』と書かれた横断幕を持っている人がいた」 こうした投稿が続き、後半途中で大迫選手が交代する際には、「大迫半端ないお疲れさま」、「大迫当におつかれさま!あなた半端ないよほんと!!」など、「半端ない」ということばとともに大迫選手をねぎらう投稿が数多くありました

    ツイート続々「大迫半端ない」の由来は | NHKニュース
    algot
    algot 2018/06/20
    次のスターは大迫かな?
  • 恋愛映画っておもしろいの?

    失恋した足で今なら泣けるんじゃないかと人生初の恋愛映画挑戦してみた。 世界の中心で愛を叫ぶ と 君に読む物語 いやー、死ぬほどつまらなかった。 これ、ありきたりじゃない? 唯一、君に読む物語のキスシーンは凄い良かった。 とりま、恋愛映画でおすすめ教えてください!

    恋愛映画っておもしろいの?
    algot
    algot 2018/06/20
    ブルーバレンタイン
  • 口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-

    感極まり思わず涙する矢部さん コミックエッセイ『大家さんと僕』で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎さん。矢部さんが暮らす新宿外れの一軒家での、大家さんとの日常を描いた同作は、話題が話題を呼び既に38万部を超えるベストセラーとなっている。 6月7日に行われた手塚治虫文化賞贈呈式で、受賞スピーチした矢部さん。日頃はシャイで口下手な矢部さんだが、その日は何かが舞い降りたのだろうか。矢部さんの、熱く真摯な言葉に会場中が涙したという。 【試し読み】矢部太郎『大家さんと僕』を読む 家が近所で飲みに行くなど親交がある俳優の木下ほうかさんも、自身のTwitterで「授賞スピーチが、当に素晴らしかった‼️皆、感動して泣いた。彼は人生の喋りを、全部使い果たしてしまった~」とコメントしている。以下、皆を泣かせたという、矢部太郎の受賞スピーチ全文を掲載する。 *** (贈

    口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-
    algot
    algot 2018/06/20
    入江もニューヨークに行くかな
  • 今の30〜40代ってネットを過信しすぎだよね。

    なんかネットの議論が世論だと思ってる節があるというか。

    今の30〜40代ってネットを過信しすぎだよね。
    algot
    algot 2018/06/20
    はてなは正義感はあるけど行動力やリーダーシップの無い人間が溜飲を下げに集まる印象。多少アコギなやり方をしてでも仕事を持ってきて人を引っ張るタイプの人間はいない感じ。