2021年9月27日のブックマーク (4件)

  • “エスカレーターは立ち止まって乗って” 初の条例施行へ 埼玉 | NHKニュース

    埼玉県でエスカレーターに立ち止まって乗ることを求める条例が来月1日から施行されるのを前に大野知事が27日、さいたま市の駅で利用者に理解を呼びかけました。 エスカレーターを歩いて上っていく人のために立ち止まる人は片側をあけて乗ることが慣習となっている中、埼玉県は追突や衝突などの事故を防ぐため ▽エスカレーターの利用者は立ち止まって乗ることと ▽管理者は利用者への周知を求める条例を 来月1日から施行します。 条例に違反しても罰則はありません。 条例が施行されるのを前に大野知事は27日朝、さいたま市浦和区のJR浦和駅でエスカレーターには立ち止まって乗るよう呼びかけるチラシを配りました。 県によりますと、エスカレーターに関するこうした条例は全国で初めてだということです。 日エレベーター協会によりますと、エスカレーターをめぐる事故は全国で相次いでいて、エスカレーターを歩行中につまずいたり転倒したり

    “エスカレーターは立ち止まって乗って” 初の条例施行へ 埼玉 | NHKニュース
    algot
    algot 2021/09/27
    1列で片方歩くより2列で立ち止まる方が全体の流れは遥かに早い。しかしバカとケンカするのが怖いから周りに合わせてる。
  • 「大学生協のパソコンを買うな」を鵜呑みにするべきではなく、" 自分でなんとかできるか"を判断基準にすると良い→体験談集まる

    ぺかそ⌨️ @Pekaso 定期的に出てくる「大学生協のパソコンを買うな」を鵜呑みにすると母親と一緒にパソコンショップに来てスペック最優先の安ゲーミングノートを買い、爆熱と重さで苦しむ(そして短期間で壊れる)大学生活を送る羽目になるから†全てを自分でなんとかできる†自信がなければ大学生協モデルを買った方が良い

    「大学生協のパソコンを買うな」を鵜呑みにするべきではなく、" 自分でなんとかできるか"を判断基準にすると良い→体験談集まる
    algot
    algot 2021/09/27
    ビックとかヨドバシの店員に聞けばいいのでは
  • それにしても、親ガチャというスラングが響く社会の、なんと暗いことだろう!

    最近、親ガチャ、というネットスラング(俗語)を見かけることが増えた。 親ガチャというスラングは、ソーシャルゲームなどのガチャにかこつけて、望ましくない親元に生まれたことを呪ったり嘆息したりするために使われる。 私の観測範囲では、親ガチャというスラングは前から使われていたし、実際、googleトレンドでも2010年代から地味に使われていた様子がうかがえる。 しかしこのグラフが示しているように、親ガチャはまだメジャーではなく、最近になってこれを知った人も多い様子だった。 NEWS小山「嫌な言葉ですね」 若者層で流行の“親ガチャ”に不快感、「親はショック」と苦言 9月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、「親ガチャ」の話題となった。これは、親は自分で選べず、どういう家庭に生まれるかは運次第であり、ソーシャルゲームの「ガチャ」のようなものであるといった意味。若者層では、現状を変えよ

    それにしても、親ガチャというスラングが響く社会の、なんと暗いことだろう!
    algot
    algot 2021/09/27
    正直、若者が「親ガチャ」を言ってるところを見た事が無い。若者を嘆くワードとしてオッサン世代が一番ネットでつぶやいてるんじゃないか?「草食系男子」みたいに。
  • フェミは一つだけ答えてくれ

    オタクのコラボが炎上するたびにフェミニストたちは、 「オタクは世間とずれている」 「自分の部屋の中だけでやってろ」 「なんで自分の趣味が世間に受け入れられないと駄々をこねるんだ」と、 いかにオタクが世間とずれているかを語る。 それらの表現がどれほど性的な消費でよくないものかを語る。 だが、そんなに「世間の常識から外れてる表現」なら、 「気持ちの悪い女性差別の異常な性的欲望表現」なら、 なぜオタクは毎回それを押し付けることが出来てるんだ? 「警察」や「地方の自治体」や「赤十字」や「NHK」相手に、常識はずれの性的欲望を押し付けることが出来てるんだ? どうしてそんなことが可能なんだ? それらの組織には常識を持った人間や女性は一切存在しないのか? 俺にはさっぱりわからない。 「世間の誰もがおかしいと思う表現」を公共コラボの度に毎回押し通せる理由が、当に1ミリも思いつかない。 フェミニストは毎回

    フェミは一つだけ答えてくれ
    algot
    algot 2021/09/27
    「宮崎勤」イメージと「世界的コンテンツ」イメージの拮抗