この人達、実は悪魔信仰ではなく州議会で政教分離(憲法)に反するキリスト教の特権的立場に反対してる。つまり公共の場でキリスト教の展示をするなら悪魔信仰(を含む他宗教)の展示を認めるか展示をやめるしかない、それができないなら憲法違反。… https://t.co/jQJlHNRyVw
![Ken McAlinn on Twitter: "この人達、実は悪魔信仰ではなく州議会で政教分離(憲法)に反するキリスト教の特権的立場に反対してる。つまり公共の場でキリスト教の展示をするなら悪魔信仰(を含む他宗教)の展示を認めるか展示をやめるしかない、それができないなら憲法違反。… https://t.co/jQJlHNRyVw"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/721618592846442bbe3f9a4fb663535ccf514b0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1314997569475547137%2F4x1-5ejx.jpg)
これは習作だなと分かるやつなら納得できるんだよね。 Unity触ってみた結果報告だったり、自分で組んでみたプログラムのデバッカーを募集する方法の一環としてのフリーゲームは理解できる。 インディーで発売する前の観測気球みたいのも理解可能。 完全に趣味でやってるとしか思えないフリーゲームでも1,2時間でクリア可能なものなら納得は出来る。 売り物になるようなレベルのフリーゲームを作って無料で配ってる人達はなんなんだろう? たとえば片道勇者なんかは後にSteamで配信されたけど、追加要素は+αの域を出なかった。 それが意味しているのは「元々商品として値段がつけられるものを無料で配っていた」ということ。 何も「人間がやることは最終的に金儲けの手段」なんていうつもりはない。 金を貰わないからこそ気軽にやれることだってある。 たとえばこの増田も、「フリーゲームがなぜ無料なのか」というテーマでどっかのニュ
駒崎弘樹氏がTwitterで11歳(小学五年生)となる娘から「もうパパとお風呂に入らない」と断られ、ショックを受けたことを報告するツイートを行い、現在各種方面から非難が集まっています。 NPO法人フローレンスは子育てと保育にかかわり、駒崎氏自身は厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員なども務めています。 削除されたツイート(本人アカウントから引用)(駒崎氏公式サイトから引用)(NPO法人公式サイト)フローレンスの保育園 Twitterの反応 駒崎弘樹さんの娘さんって2010年9月生まれだから今年11歳なのね。個人的感覚では10歳過ぎたら父親と風呂に入るのは父親側から断るべきじゃないのかね?気持ち悪いですよ — 鳥井 満 (@mann_co_high) December 25, 2021
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目線を変えるポイントは、カレンダーにあります。たとえば月曜日の朝は瞑想をする、火曜日の昼はお茶をていねいに入れて飲む、水曜日と金曜日の夕方は筋トレをする、といったように、曜日で自分なりのルールを決めるのです。 日付でもよいでしょう。5がつく日は読書をする、10日と20日は念入りに掃除をする……。ちなみにお坊さんは、4と9のつく日は、髪の毛を剃って、おふろに入って、うどんを食べる、1、4、6、9のつく日は、托鉢といって、街の中を歩きつづける、毎月1日と15日には特別なお経の儀式を行う、といった習慣があります。 同じことの繰り返しでつまらないと思うような日々も、実は繰り返すからこそ、ちょっとした誤差に気づくことができる。気づきが深まっていきます。もし何も繰り返さず、いろいろなことをバラバラにやっていたら、いったい何がよかったのか悪かったのか、さっぱりわかりません。
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「いや、お前が言うなよ」 これは、僕が海外生活において脳内で発したランキング、堂々1位のセリフです。自分の実力、過去の言動、現在置かれた立場、すべてを棚に上げて平気な顔で意見を言ってくる西洋や南米、アフリカの人たちに対しての第一感であり、「いやいやいや、お前が言うなよ」が第2位であることを考えても、その突出具合は際立っています。 「自分のことは棚に上げる」どころか、あげた棚ごと鍵をかけて窓から放り投げ、割った窓を背景に腕を組んで仁王立ちしているくらいの整合性の取り方の時もあり、僕は困惑や怒りを通り越して尊敬の眼差しを送ることになります。どの口が言うんだよ、よりも先に、反射とも取れるような速度で心の中にある意見を口から表出できることへの羨ましさを感じるのです。 それってこどもの特権じゃないの?と思いつつ、その意見が(僕にとっては)どんなにピントが外れたものでも、目を見て、素早く、堂々と言われ
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