2022年11月12日のブックマーク (2件)

  • ダンスに興味持てない人間って人を楽しませるダンスをどう見てる?

    個人的にダンス見て楽しさを微塵も感じない。 「ダンスを見て楽しめる人、ダンスを見るのを楽しみにしている人がいる」事も理解はしてるし、何かの催しでダンスを見ることになっても、割り切って観たり、目で見ながら全く別のこと考えたりしてんだけど、自分自身は楽しさを感じないゆえに、時々その割り切りがうっかり頭から抜けた時にどうしても「何やってんだ?コイツラ」と素で思ってしまう自分の冷めた性格の悪さや品性のなさに酷く嫌気がさすことがある。 別に楽しさわかんなきゃ見なけりゃいいじゃん。無理して楽しまなくてもいいじゃん。っていう意見はごもっともなんだけど、折角なら見て楽しめる完成を身に着けたほうが、楽しめない人生よりも楽しめる人生のほうが豊かだと思う。 年配の上司が若者の俺に合わせて狐ダンスがどうこうって話振られるたびにいたたまれない気持ちになってくるのだ。 ダンス糞ほど興味なかったけどこうこうこういうきっ

    ダンスに興味持てない人間って人を楽しませるダンスをどう見てる?
    algot
    algot 2022/11/12
    自分を第三者目線で見るクセがあると演技が見れなくなるので「我を忘れる」状態なら演技の存在を忘れる。例えば超人的なパフォーマンスやセクシーダンスなど。
  • マンガ読者歴が90年代で止まってる浦島増田に新旧オススメください

    タイトル通りです。下記のようなマンガで育ち、近年マンガを読んでいない浦島増田太郎に「これも読んどいた方がいいよ」「これはきっと好きなはず」というマンガがありましたら、新旧問わずご教示ください。 拙オールタイム・ベスト×10+1(参考までに。面倒な方は適当に読み飛ばしてください…!)●『まんが道』藤子不二雄А藤子不二雄は両御大ともに「大好き」では済まされないくらいの敬意を抱いている。ドラえもんより21エモン派、パーマンより劇画オバQ派の自分だが、もっとも胸を熱くして読んでいたのはこれ。「藤子不二雄ランド」(80年代半ばに小学館が行なった復刊シリーズ)でセル画付きコミックスが屋に並ぶのを毎月楽しみにしていた。 ●『キン肉マン』ゆでたまごメディア・ミックスの力をリアルタイムでびしびし感じたマンガ。消しゴム(通称・キン消し)にアニメにFCゲーム。単行はクラスメイトと奪い合って読んだ。ゆでたまご

    マンガ読者歴が90年代で止まってる浦島増田に新旧オススメください
    algot
    algot 2022/11/12
    年齢毎にちゃんと感性が大人びてきてるっぽいので、オッサンのシニカルなやりとりでいうと「ザ・ファブル」かな