2024年2月20日のブックマーク (5件)

  • ホテルのビュッフェで用意された“お子様プレート” が凄い「えっ?」「皮肉かと思ったらこれが正解なのか!」

    いくらどん @umaiikura ヒルトン東京ベイの人「お子様プレートご用意いたしますか?」 わたし「はいお願いします」 ヒルトン東京ベイの人「お待たせいたしました~」 かぞく「すっげ~~~~~~~~~~~」 pic.twitter.com/SWiAr3M4Ag 2024-02-19 09:26:35

    ホテルのビュッフェで用意された“お子様プレート” が凄い「えっ?」「皮肉かと思ったらこれが正解なのか!」
    algot
    algot 2024/02/20
    「これはすごい」とだけ書いとけば見た人が「私はこの凄さが分かる」と勝手に解説してくれるやつ
  • もはやユニクロも贅沢に感じるんだけどみんなはどう??「定価では買えない」「品質もいいので妥当」など正直な意見

    ゆり🙈投資家ナース @yuri083304 少し恥ずかしい気がするけど正直言うと、最近物価高騰のせいでもはやUNIQLOでさえ「少し贅沢品」的に感じているんだけどこの感覚みんなはどうなんだろう??? マジで正直な意見を聞きたい🙋‍♀️ 2024-02-17 17:53:47 ゆり🙈投資家ナース @yuri083304 UNIQLOには辛辣な私もタオルにはこだわりあってこのお高めなバスタオル使ってます✌️ ふわふわ感エグいし高見えするんでコスパはかなりいいと思ってる😎 3枚で2970円。ただ買える勇気のある方、少しでも興味ある方いたら見てみて😝 hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/397fe89… 2024-02-18 08:34:23

    もはやユニクロも贅沢に感じるんだけどみんなはどう??「定価では買えない」「品質もいいので妥当」など正直な意見
    algot
    algot 2024/02/20
    古着屋行けば解決
  • 人生の残り時間を計算する必要を感じた

    残りあと50年生きるとする。 医学の進歩を前提として大目に見積もっている。 後半の20年は年金暮らしになるだろうが、体が自由に動かなくなることを考えると労働と同じレベルでそれらとの戦いがあると身構えた方がいいだろう。 なので労働している今の状態と同じで考えることにする。 平日6時に起き服を着替え事をして仕事に向かう。 そして20時に家につく。 夕と風呂と筋トレで1時間使う。 24時に寝る。 2時間だ。平日の可処分時間。 休日8時に起きる。 家事・買い出し・事・運動・手続きで6時間ぐらい使う。 24時に寝る。 10時間しかない。意外と休日も時間はない。 年間休日が125日あるが、用事で潰れる日が5日あるとして120日。 残りの平日が245日。 120*10=1200 245*2=490 1690時間らしい。1年のうち自由に使えるのは合計。1690*50=84500時間。私に残された人生

    人生の残り時間を計算する必要を感じた
    algot
    algot 2024/02/20
    ローリスクな場所でくすぶりつつ意識高い事言う連中って、大体ハイリスクハイリターンで成功を手に入れた人間の足を引っ張るんだよな。嫉妬で。動く勇気が無いならちゃんと意識を低く保っててくれ。
  • 松屋「290円モーニング」でプチ落胆からの"感激"

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    松屋「290円モーニング」でプチ落胆からの"感激"
    algot
    algot 2024/02/20
    ソーセージエッグやスクランブルエッグなんかでこの値段はカネを捨ててるようなもの
  • アングル:稼ぎより自分の時間優先、将来悲観する中国の「寝そべり族」

    中国では経済の停滞に伴い、若者は就職や労働を通じた将来の見通しがききにくくなっている。そうした中で、チュー・イさん(23、写真)が選んだ道は「寝そべり族」だった。2月5日、チューさんの上海の自宅で撮影(2024年 ロイター/Nicoco Chan) [上海 15日 ロイター] - 中国では経済の停滞に伴い、若者は就職や労働を通じた将来の見通しがききにくくなっている。そうした中で、チュー・イさん(23)が選んだ道は「寝そべり族」。自分が楽しめる時間を過ごすのに必要なだけの稼ぎを得るため、最低限しか働かない人々のことだ。

    アングル:稼ぎより自分の時間優先、将来悲観する中国の「寝そべり族」
    algot
    algot 2024/02/20
    この若さとパッとしない経歴でも「週一の在宅」という働き口が見つかり、その体制を敷ける会社組織が存在し、それだけで生活費を賄える給与をもらえるのは日本よりはるかに恵まれた国という印象。