ブックマーク / ameblo.jp/colors2013tokyo (1)

  • 『知的障害のある女の子が風俗嬢という選択をすること』

    私がいわゆる【SMプレイ】というものの ホントの内容を知ったのは26歳の時だった。 当時 M嬢を生業とする女の子24人と2週間一緒に生活することとなり 彼女たちと色んな話をした。 先日、風雷社中の俊哉さんが「やろうと思っていた【39窃盗団】の上映会の予定は滞っている」と言っていた。 私はあの映画を見た時にあの時のM嬢の女の子達を思い出し、胸が潰される程に苦しくなった。 完璧ノーマルだった私は初めてSMプレイの内容を聞いた時に、ショックを受けたし物凄い吐き気をもよおした、 だけど…一番ショックだったコトは、 彼女達24人全員が虐待を受けて育ち、そしてそのうち19人の女の子は程度の差はあるが 知的障害者だ ということだった。 映画【39窃盗団】の主人公の一人は、父親から風俗で働かされるコトを強要されている 知的障害を持つ女の子だ。 そしてそれは、現実に、存在をしている。 人が人を救えるのか?

    algot
    algot 2014/08/15
    生きるには誰かに必要とされている実感が大事
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