ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (6)

  • 上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記

    べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 - Togetter こんな話題があった。おれはこれは完全に店側の落ち度だと思った。それがべ放題というものだろう。店と客との契約だろう。 [B! togetter] べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 そう思ってはてなブックマークを見てみたら、賛否両論というか、ひょっとしたら客を批難する声が多いようにも見える。 なぜなんだかわけがわからない。マナー? 常識? 道徳? 暗黙の了解? なんなんだそれは。おれははっきり言って焼肉屋自体に行かないので、まったくわからない。ただ、そういうことを言う人は、べ放題で上タンをどれけ頼むのが常識なのか、暗黙の了解なのか、はっきりと明言してからものを言ってほしい。3人前か? 5人前か? 7人前か? 10人前か? それとも「

    上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記
    algot
    algot 2024/03/18
    空気読めなくて失敗した過去がある奴が「空気読め」という言説を見てイラついた。ただそれだけ。コイツはいつも物事を「自分の過去を正当化」する為にしか捉えられない。いつまでも反省できず成長しないガキの特徴。
  • 生きるのに苦しいなにを食べていいかもわからない - 関内関外日記

    生きるのに苦しい。いまに始まったことではないのだけれど、苦しい。苦しさは増す一方で日に日に生きる難度は高くなっていく。人間、普通、経験を積み、生きることは楽になっていくはずだ。一般的にいえば、収入なども上がっていくはずだろうし、暮らしも楽になっていく。ところがおれはといえば、苦しくなっていく。双極性障害が、悪化しているということでもない。ただ、加齢がある、老いがある。同じダメージでも、こちらの基礎体力のようなものが弱まっていれば、相対的に、そういうことになる。 頭がまわらない、軽い倦怠感につきまとわれる、なにもする気がおこらない。部屋は散らかる一方だ。今は、こうやって文章を書くことすらつらい。おれが文章を書けないというのは、そうとうなことだ。おれにしかわからないことだが。 思うに、おれはおれの抱えている重さに、無駄に耐えてしまっているようにも思える。なんとか、生きてしまっているから辛い。も

    生きるのに苦しいなにを食べていいかもわからない - 関内関外日記
    algot
    algot 2021/09/29
    「生きづらい」ってある種快感だよね。やるのも見るのも安心する
  • 貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩冷しゃぶサラダ食わないやつの戯言にすぎない・夏 - 関内関外日記

    貧乏だから云々というのは、もはやおれのこういった記事につきものだからというおれのくだらぬこだわりに過ぎない。もしもこれについて貧乏の度合いがついていけぬとするならば、行政に頼るべきである。おれはそれを最初に宣言する。 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/kPSPJdr2tt— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月23日 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/ABqnwOVjoQ— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月22日 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/3ZrAaNdrHe— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月21日 ピザ。 pic.twitter.com/msvXb94XmY— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月20日 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/Yhn6rfmlLL— 黄金頭

    貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩冷しゃぶサラダ食わないやつの戯言にすぎない・夏 - 関内関外日記
    algot
    algot 2020/06/25
    トップブコメ、暇人の極地って感じ。
  • これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ

    これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記
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    algot 2020/05/05
    無意識の破滅願望が外的要因で満たされて嬉しいんだね。今まで自己憐憫で自分を支えてきたのかな
  • ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記

    うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 作者: 田中圭一 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/01/19 メディア: 単行 この商品を含むブログ (15件) を見る おれは田中圭一のファンである。『神罰』だって最初に単行で出たときに買った。ネット上で公開されている漫画(『ペンと箸』)だって面白いし、人がたまにTwitterに投下するネタだって好きだ。 が、この『うつヌケ』は、世間の評判とは裏腹に、どうも読んでいて胸糞悪くなった。だって、紹介されている人間が、人類の上位2%、多く見積もっても5%くらいに入るような人ばかりなのだもの。 ともかく、仕事ができる、特別な才能がある、成功を収められる、それだけのスペックがある人間ばかりだ。「無理をしなくて休んでいいんだ」で休む金銭的な余裕がある、あるいはよりどころになる親だの配偶者だの、家族がいる。そんな上流の人間が大うつ

    ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記
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    algot 2017/11/10
    単なる嫉妬か。助けてもらおうという精神で本を読むなよ
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
    algot
    algot 2016/09/17
    能力より行動力が大事だということがわかる
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