1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2008/03/18(火) 00:48:15 0 ?2BP(7778) 【北京・浦松丈二】中国外務省の劉建超報道局長は17日夜、 チベット自治区ラサで14日に発生した暴動について緊急会見し、 「国内外の『チベット独立』の分裂勢力がぐるになって行ったことだ。ダライ(・ラマ14世)集団が 分裂活動を放棄していないと判断した」と述べ、各地で続いた暴動、抗議行動の背後に チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマの存在があると断定した。 劉局長は「暴動で殺傷性のある武器の使用はなかった」と述べ、発砲を否定。 さらにダライ・ラマ側との対話は困難になったとの認識を示し、対決姿勢を鮮明にした。 一方、中国新華社通信は17日、暴動について初めて詳細な記事を配信。 「ラサ3大寺院の一つ、デプン寺で10日、僧侶約300人が騒ぎを起こしたのが発端だった」とし、