Jump.js 指定したCSSセレクタ位置にスムーススクロールするJS「Jump.js」 コールバック、duration、オフセット指定など、細かいオプションで挙動の調整も可能 関連エントリ ブラウザトップのプログレスバーを簡単実装できる「ToProgress.js」 HTML5動画を背景にできるjQueryプラグイン「vidbg.js」 JSでデータのビジュアリゼーション機能が豊富に詰まった「Pt.js」 テキストを独特の虹色アニメーションさせられる「Rainbow.js」
2015年12月9日 Webサイト制作, Webデザイン, Wordpress Web業界は他のどの分野よりもグローバル化が進み、今や日本のサイトやサービスを海外の人が楽しんでいることも自然なこととなってきています。これから海外に向けて情報を発信していきたい人も、すでにWebサイトをお持ちの方も、「多言語化」を視野に制作してみませんか? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 多言語サイトを作る時のポイント 見えやすい場所に言語選択リンクを置く 時々ページの一番下に言語オプションリンクを設置しているサイトを見かけますが、実際にその機能に気づける人は少ないでしょう。なるべくすぐに目につくような、例えばメインメニュー内や記事タイトルの直下等に置くといいと思います。 CacooのWebサイトではロゴのすぐ隣に言語オプションが設置されています。 国旗アイコンは使うべき? 言語選択メニューにて、国
jQuery+CSS3で固定ナビゲーション→レスポンシブでハンバーガーメニューに切り替える jQuery+CSS3を使用してスマホではハンバーガーメニューに切り替わる、固定ナビゲーションを作成してみます。 投稿日2015年12月09日 更新日2015年12月09日 PC版のナビゲーションは基本構造は下記を使用します。 jQuery+CSS3でスクロールするとアニメーションして狭くなる固定ナビゲーション HTML #mobile-head はモバイル時色を付けてバーにします。 #global-nav はモバイル時ナビゲーションを開閉するボタンです。 三本の線がspanになります。 HTML <header id="top-head"> <div class="inner"> <div id="mobile-head"> <h1 class="logo">Logo</h1> <div id="
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