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2019年12月9日のブックマーク (2件)

  • Node.js のバージョン管理ツール n を使ってみました : (*x).b=z->a+y/c

    ◆ n-install でインストールしないと管理者権限必要で使いづらい ◆ dnf で入れた Node.js 使うと一般ユーザに権限のない場所に node_modules ができる ◆ 使いやすいけど切り替えで指定バージョンのファイル全部コピーしてるみたいで遅い ◆ シンボリックリンクでいいのに nodebrew の必要性なかった?新しい環境に Node.js を入れようといたのですがこれまで使ってた nodebrew って perl が必要なんですよね 昔 Node.js のバージョン管理ツールを比較して nodebrew をオススメしてるところがあって以来 nodebrew を使っています はっきり覚えてないのですが そのおすすめの理由がたしか 「デフォルトで入ってる perl があれば動く」 というものだったと思います 適当にググって時期と内容からするとこのブログ? ここの人は M

    Node.js のバージョン管理ツール n を使ってみました : (*x).b=z->a+y/c
  • UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    この記事はPLAID Advent Calendar 9日目の記事ですUI改善の前提理解、うまくできていますか?皆さんはこれまで着手してこなかった既存画面のデザイン改善をする時、どのように進めているでしょうか。 自分がプレイドで所属しているreBAISUというチームでは、タタキとして定義したスタイルガイドを旧来の画面に適用しながらUI改善する取り組みをしています。 取り組み方として、改善対象となる画面の仕様を理解しながら課題を見つけ、解決策を検討していく流れになるのですが、この仕様理解が難しいと感じていまして。 なんとか前提理解を促せる方法はないものかと検討した結果、対象画面の構成要素をひとつずつ紐解いていく方法で理解していく「デザインの逆行分析」という方法をとっていました。 デザインの逆行分析とは「リバースエンジニアリング」とも呼ばれる手法で、その考えをデザインでも応用しようというもので

    UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD