市区町村コードだけ、都道府県名と市区町村名だけ、といったように、欲しい項目だけを選んでCSVでダウンロードできます。 市区町村は、【市区町村コード】で一意に特定できるようになっています。 【市区町村名】のみの選択では『府中市』や『伊達市』など、重複することがあるためご注意ください。また【市区町村名ローマ字】はローマ字の更新が年に一度のため、すべての市区町村に必ず設定されているものではありませんのでご注意ください。 2007年10月以降に廃止された住所を含めることもできます。【廃止データを含める】を選択した場合は【廃止フラグ】も一緒に選択してください。市区町村の廃止データを検索してみる。 CSVで出力する項目を選択し[市区町村をCSVでダウンロードする]ボタンをクリックしてください。