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ブックマーク / www.ultrasync.net (2)

  • TJSをもっと使うために

    TJS ( TJS2 ) は吉里吉里体が直接理解できるスクリプト言語で、JavaScriptJAVA ににています。KAG はこの TJS スクリプトで記述されています。 TJS スクリプトは KAG が理解する ( 抽象的な ) シナリオよりもよりシステム側に近い ( 具体的な ) 記述をすることが可能で、扱いは難しくなりますができることの幅はぐっと広がります。 KAG には eval emb link if タグなどの exp 属性、各タグの cond 属性、エンティティ ( & 付きのタグの属性 ) などなど、「TJS式」を指定する場面がいくつかあります。 TJS式を使うと、普通は KAG の裏に隠れている 吉里吉里に比較的簡単にアクセスすることができます。 また、iscript タグは、TJS2 スクリプトを直接実行することができます。これにより、高度な処理を実行したり、K

  • タグリファレンス

    タグは、[ ] の間に囲まれたものです。基的に半角英数小文字で記述します。 [ の次にすぐにタグ名を書きます。たとえば、trans というタグであれば [trans となります。 タグには、タグのオプションを指定するために属性というものがあります。なにも属性を指定しなくていい場合は、タグ名のあとに ] を書いてタグは終わりです。たとえば [ct] となります。 属性を指定する場合は、タグ名のあとや、前の属性のあとには必ず半角スペースを空けて、属性名を書きます。属性名の後には = を書き、その後に属性の値を書きます。すべての属性を書いたら ] でタグを閉じます。 たとえば、trans タグに time という属性を書きたい場合は、[trans time=0] とします。また、さらに rule=trans vague=1 という属性を書きたい場合は [trans time=0 rule=tr

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