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Apacheに関するalice_rのブックマーク (6)

  • 【Apache2.4】の.htaccessのIFディレクティブでスラッシュを使う方法

    「htaccessで特定環境の時だけBASIC認証をかけたい」 「htaccessで複雑なリクエストURIの時だけBASIC認証をかけたい」 こんにちは、タカフです。 .htaccess便利ですよね。 Webアプリケーションを色々カスタマイズするときに欠かせない.htaccessですが、いかんせん記述ルールが覚えづらい!! その独特な記述ルールから、覚えても実装する時は不安だったりするので結局毎回ググってはいる気がします。 そんな中、Apache2.4になってより細かい制御も出来るようになり、ちょっと目から鱗のコードがあったので紹介します。 環境毎にBASIC認証をかける Apache2.4からはIfディレクティブが使えるようになり、より細かい制御が出来るようになりました。 例えば開発環境の時だけBASIC認証をかけたい時などは次のように記述します。 <If "%{HTTP_HOST} =

    【Apache2.4】の.htaccessのIFディレクティブでスラッシュを使う方法
  • WordPress更新時にFTP情報入力画面が表示される場合の対処方法3つ |

    自分でサーバー構築してWordPressをインストールすると、プラグインのアップデートなどの際にFTP関連設定を入力しなければいけなくなる場合があります。 『要求されたアクションを実行するには、WordPress が Web サーバーにアクセスする必要があります。』と出てくるあの画面のことです。 私の場合は作業用Mac、いわゆるMAMP環境でそういったことが起こりました。(そういう方が多いらしいですね。) それについての対処法を色々調べた結果、3つほど発見したので、それをご紹介。 chownでWordPressファイルのオーナーを変更する 問題の画面は、スクリプトの実行ユーザーとファイルやフォルダを作成した際のオーナーが異なることにあるそうです。 もう少し具体的には、『wp-admin/includes/file.php』の中で、まず仮のファイルを作成し、そのオーナー(つまりUID)をfi

    WordPress更新時にFTP情報入力画面が表示される場合の対処方法3つ |
    alice_r
    alice_r 2020/11/26
    “define('FS_METHOD','direct');”
  • [技術] サーバーの引っ越しとアーキテクチャ変更、SSL暗号化(nginx と PHP-FPM)

    サーバーエンジニアを行っているinamuuと言います。夏頃にお声がけをいただいてから、ご報告までしばし時間を要してしまいました。 この記事では、最近放置気味となっていた、専用サーバーからメンテナンス性、コスパの良いVPSサーバーへ移行、アップデート過程の作業ログとしてまとめています。 今回実施したことは、大きく分けて以下の3つです。 サーバーの引っ越しとアーキテクチャの簡略化 サイトのSSL暗号化 テスト環境の構築 サーバーの引っ越し もともと専用サーバーを使っており、メモリも大量に積んでいましたが、あまり使用されていなかったことから、VPSサーバーへの移行を実施しました。 スペックについては割愛しますが、専用サーバーへsysstatを導入し、しばらく様子を見て見積もりを実施しました。 次に、アーキテクチャーについては、下記ではnginx+Apache(mod_php)を採用されていました

    [技術] サーバーの引っ越しとアーキテクチャ変更、SSL暗号化(nginx と PHP-FPM)
  • ApacheでのLet's Encrypt運用が簡単になりました

    Let’s Encrypt は無料でサーバー証明書を発行してくれる認証局です。2016 年のサービス開始以来、 急速に普及しています。 Let’s Encrypt の証明書発行には ACME プロトコルに対応したクライアントソフトウェアを使います。主要な ACME クライアントソフトウェアは ACME Client Implementations で紹介されています。Let’s Encrypt のサイトでは certbot というツールが推奨されているのですが、 このツールは Windows には対応していません。Windows 環境では win-acme (旧名 letsencrypt-win-simple) というツールが良く使われているようです。 私も、 これまで win-acme を使ってきたのですが、 先日、 ふとしたことで mod_md という Apache モジュールの存在を

    ApacheでのLet's Encrypt運用が簡単になりました
  • docker-compose up -dでphp+apache+sslの環境を作る – そろそろちゃんとやります

    コマンド一発でhttps通信できるローカル環境をDockerで作成した時のメモ。 Dockerfileの書き方で色々ハマりました。 まだよく分かってないけどとりあえず動いた。 Dockerfileは以下のような感じ FROM php:7.1-apache ADD ssl.conf /etc/apache2/sites-available/ssl.conf ADD entrypoint.sh /opt/entrypoint.sh RUN chmod a+x /opt/entrypoint.sh RUN /bin/bash -c "source /opt/entrypoint.sh /etc/apache2/ssl_keys localhost" RUN a2enmod ssl RUN a2ensite ssl CMD ["/usr/sbin/apache2ctl", "-D", "FOREG

  • HomebrewでApache、PHP、MySQL、phpMyAdmin追加 - Furudateのブログ

    こんばんは。 ローカルでの開発環境として今までMAMPを使っていましたが、MacにはMAMPを使わずともApacheやPHPなどがあるので、どうせならそちらを使いたいと思い、MAMPを使わない環境構築をしてみました。 今回は、Apache、PHPMySQLphpMyAdminを使えるようにしました。また、全てHomebrewで管理したかったので、デフォルトでPHPなどは入っているんですがそれは使わずにbrewでインストールしました。 PHPに関しては、PHPの複数バージョンを入れられるphpenvというものがありますのでそれを使いました。 前にrbenvやpyenvなどを入れましたが(こちら)、その時みたいに結構簡単にできるかなーと思ったら意外と詰まってしまいました。 MySQLのインストール まずはMySQLのインストールです。rootのパスワードまで決定しちゃいます。 やり方は以下

    HomebrewでApache、PHP、MySQL、phpMyAdmin追加 - Furudateのブログ
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