AppealingはスマフォアプリのUIを動画で紹介しているWebデザインギャラリーです。Tumblrで更新、その場で動画の閲覧が可能です。一応タグで分けられていますが、そこまでしっかりカテゴライズされている訳では有りません。書いてる方が気になったUIを集めてるだけっぽいです。基本的には有名所を中心に集めてるみたいですね。ブラウザの戻るボタンで前ページに戻ると表示おかしくなる以外はシンプルで割と良いです。 Appealing
![スマフォアプリのUIを動画で紹介するシンプルなギャラリーサイト・「Appealing」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f90f3dd776415edbc48bad05a38dcfc7c8ab109/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2Fappealing01.jpg)
スマホサイトはあなたが「パソコンサイトを作る技術」を持っていれば作ることが出来る。 なぜならばインターネット上のサイトであるのはパソコンサイトと同じだからだ。 しかし技術は同じであってもスマホサイトを作る前に知らないといけない知識が確実に存在する。 この記事では自分でスマホサイトを作ろうとしている人に向けて9ステップで全ての作成工程をお伝えする。 この記事を読んであなたのビジネスに直結するスマホサイトをぜひ作って欲しい。 多くの方に読んで頂こうと基本的なことも書いた。ご存じの所があれば読み飛ばして頂いて構わない。 <目次> ステップ0:スマホサイト完成までの全ステップ ステップ1:要件定義からはじめよう 1-1 目的の明確化 1-2 ターゲットの選定 1-3 同業サイトチェック(類似業種等でも可) 1-4 パソコンサイトの数値把握 1-5 パソコンでスマホサイトを見る方法
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
こんにちは!プロダクト企画担当の林です。 今回は、前回予告していた通り、タッチイベントについて書かせていただきます。 他所でもタッチイベントについて取り扱っていますが、当記事でのポイントは、 jQuery を使っている。(jQuery Mobile は不要です) iOS / Android で動作確認済み。 タッチできない PC の場合、マウスで動く。 この3点です。 こちらを実際に動作するコードにて解説します。 動作確認環境 タッチ環境 → iPhone / iPad / Android マウス環境 → Sleipnir / IE / Firefox / Google Chrome / Safari / Opera タッチイベントについて タッチイベントとは、スマートフォンなどで画面を直接指でタッチしたときに発生するイベントのことです。 イベントの種類 touchstart : タッチし
わかった!お金借りるならでお金借りる審査通らない理由… わけもなく嫌な気持ちになってしまう人が存在します。 出来が寄ってきたらムカムカして、お金借りる審査通らない理由なので、マトモに対応すらできず、お金借りる審査通らない理由に冷たい対応をしてしまいます。お金借りるならに冷静になり、悔やむものの、以降だったら、嫌だということで頭がいっぱいになってしまいます。 少額融資の多様さからいえば、好きになれない人がいるのも当たり前なのでしょう。 お金借りるならを好きになるのは無理難題といっても過言ではなく、急変をなくしてしまえないので、困っています。 お金借りる審査通らない理由に考えるのであれば、客観的にはそんなに悪い人でもありませんから、お金借りる審査通らない理由に限り、私はおかしいと思います。たまたまテレビ中継などを目にすると、入出金可能への参加を目指す人があまりにも多くてちょっと呆れてしまいそう
何だか周りにiPhoneを持ってる人が増えてきたなぁと思う今日この頃です。 それにつれてiPhone用のサイトをコーディングする案件も増えて来ましたので、コーディングするときのポイントをまとめました。 iPhoneの特徴 まずは、iPhoneの特徴を見てみましょう。 一つの端末で複数の解像度を持つ iPhoneの特徴の一つとして、縦持ち・横持ちのときで横幅の解像度が変わります。 例えば、縦持ちのときは320pxで、横持ちのときは480pxとなります。 ※縦持ちのとき ※横持ちのとき そのため、320pxに最適化したコーディングをすると、横持ちのときに160px分の余白が空いてしまうため、320pxにも480pxにも対応出来るコーディングをする必要があります。 ※そのためには、デザインをしっかりと考えたものにしなければいけませんが…。 HTMLやCSSの実装状況はパソコンと同様 iPhone
シンプルでベーシックなレスポンシブ Webデザイン対応のCSSフレームワーク をご紹介。シンプルなのでフレーム ワークとしてとても使いやすいイメージ でした。これはこれで覚えておくと いいかも。 シンプルなレスポンシブWebデザイン対応のCSSフレームワークです。 2~4カラムのグリッドや、2カラム構成のベーシックなレイアウトで、メインカラム内での4カラムにも対応しています。 CSSはリセットが1KB、Media Queriesと一般レイアウト用CSSの3KB。ブレークポイントは480pxと940pxが用意されています。 スクリーンショット iPhoneでのスクショです。 ChromeエクステンションのIETabでIE7の表示を確認しましたが問題はありませんでした。 とにかくシンプルなのが気に入りました。多少の手入れは必要ですが、細かい部分は個人によって好みが分かれますのでフレームワークと
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
2011/10/1最新情報を公開しました http://d.hatena.ne.jp/itog/20111001/1317438659 AndroidDeviceInfoShareを公開してから早一ヶ月、あっという間にFINGERPRINTベースで100以上のデバイス情報がシェアされてます。 その中で、多くの人が一番気にしてるディスプレイサイズ、DPIに関する情報を表にしてみました。 最新の情報はアプリで見てください。インストールは以下から https://market.android.com/details?id=com.itog_lab.android.adis MODEL MANUFACTURER BRAND widthPixels heightPixels xdip ydpi density 001DL Dell Inc dell 800 480 160.42105 160 1 A
スマートフォンと違い、iPadなどのタブレットに最適化された表示を行っているサイトはまだまだ少ない。 そこで今回は、LESSON 13同様、別HTMLを用意せず、同じHTMLにJavaScriptとCSSを使用して、タブレットタイプ用に表示を最適化させる。 タブレット用にするからといって特別にHTMLの作り方を変える必要はなく、正しくマークアップできていれば基本的に問題ない。 ただ、あまりにも無駄に多い入れ子構造や、レイアウトは避けたほうがよい。あくまでも(X)HTML/CSSを意識して作ろう。 今回はタブレットにも使用されるので、HTML5やCSS3を駆使してPC用も作ってよいが、IEなどの未対応ブラウザへの対応が発生するので注意が必要だ。 【1】のような、ブログ形式のPCページ構成をベースに構築していく。 使用するCSSは ・PC用CSS(デフォルト) ・スマートフォン用CSS ・タブ
これは何? 動くサンプル 活用事例 よくある質問 開発する 開発ブログ プレイヤーのメリット デザイナー/プログラマのメリット 作家/スクリプターのメリット Tweet
WordPress iPad Swipe WordPress Plugins 画面をスワイプさせてページ送りができるWordPressプラグイン「iPad Swipe」。 プラグインをダウンロードして有効化するだけで、スワイプが有効になります。 iPadやiPhone向けのブログで使い勝手を向上させる用に覚えておいてもよさそうです。 左にスワイプすることで、次のエントリ、右にスワイプで前のエントリに移動することが出来ます。 設定ページではiPad以外でも有効にするかどうかの設定(デフォルトはiPadのみ)や、ポップアップでスワイプが効くことをメッセージ表示できるのですが、そのメッセージを指定できます。 ブログを、ページをめくる要領でページ送りが出来るというのはタッチパネル型のデバイスではなかなか使い勝手がよいみたいです。 関連エントリ iPhone/iPad用サイト作成時に使えるスワイプイ
jQuery MobileはjQuery公式が開発したスマートフォン向けサイト開発用ライブラリ。 MOONGIFTはこう見る jQuery Mobileは数ヶ月前に開発が発表され、ついに1.0α版が登場した待ちに待たれたライブラリ。既に幾つかこの手のライブラリはあるが、本家が打ち出してくる以上、人気は集まるだろう。既に機能も多いので、大抵のスマートフォンサイトならこなせそうだ。 jQTouchは不具合とは言わないまでも、利用に際してはコツを掴む必要があった。jQuery Mobileはぜひそのテツは踏まず、PC向けライブラリ同様の使い勝手を維持してほしいと願ってしまう。 jQuery MobileはJavaScript/jQuery製のオープンソース・ソフトウェア。iOS、特にiPhone/iPad用のWebサイトを作るための専用ライブラリは数多い。最適化され、iPhoneなどで見やすい画
iPhoneやAndroidなどの人気の スマートフォン向けのJavascript製 フレームワーク・wink toolkitを触っ てみました。動作サンプルが豊富 で割と応用できそうだったので日本 語でサンプルを作ってみました。 スマートフォン向けのWebサイトやネイティブアプリに使えそうなJavaScript製のフレームワークです。沢山の動作サンプルがあって、内容もとっても分かりやすかったので(完全ではないけど)日本語サンプルを作成してみました。 スマホ向けのWebアプリ用JavaScript製フレームワークです。 動作サンプルを日本語にしたのでお手持ちのiPhoneなどでサンプルを触りながら記事を読んでいただけると嬉しいです。 [note]お持ちでない場合でも、Safariでご覧頂くと同様の動作確認が出来ます。Chromeでも多少確認出来ました。また、デモ動画もいくつかありますので宜
この記事で取り上げているスマートフォンサイトの「BEFORE & AFTER」を以下の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった iPhone、Androidの普及を背景に、スマートフォンのブラウザー向けにコンテンツや表示を最適化した「スマートフォンサイト」(スマホサイト)を開設する企業が増えている。当初はiPhone(iOS)の標準UIに倣った画一的なデザインが多かったが、最近では独特のレイアウトや斬新な色使いの個性的なスマートフォンサイトも増えてきた。 ここでは、Web制作者が見ておきたいスマートフォンサイトを紹介する。実務で参考にできるように、対象を日本語の企業サイトに絞り、業種別に分類してまとめた。スマートフォンサイトの制作に入る前にチェックしておこう。
スマートフォン向けサイトの作り方エントリのまとめ。 スマートフォン元年といわれる2011年ですが、注目を集めているせいか、サイト作成法についてのエントリも盛り上がりをみせていますね。 個人的にもしっかり覚えておきたかったのでまとめてみました。 基本的には解像度が大きく異なるので、それにあったインタフェースに変えましょうね、という点と、HTML5/CSS3が使えるので駆使して楽にUIデザインしましょうという点、ユーザインタフェースがマウスではなくタッチである、という3点以外は、普通のサイト作りと変わりませんが、クセやバグがあったり、テクニックもあるので、しっかり押さえておきたいですね。 基本 スマートフォン向けサイトの作り方|ユージック サイトの幅、高さ viewportによるズーム指定の方法 便利なJSライブラリ ユーザエージェント シュミレーター 等の有用情報 Androidサイトは横幅
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
The WebKit Open Source Project iPhone 4にはRetinaディスプレイと呼ばれる高解像度ディスプレイが搭載されている。これは従来のiPhone 3GSの4倍の解像度にあたり、その美しさはiPhone 4の売りのひとつになっている。iPhone 4 Retinaディスプレイの美しさはユーザを満足させるものかもしれないが、同時に、WebデベロッパやWebデザイナに対してこれまで議論に上がっていた「High DPIに対応するWebサイト」という課題を実感させるものにもなった。 サイズが同じでディスプレイの解像度だけが上がるということは、従来と同じ方法でレンダリングすればその分小さく表示されることを意味している。これでは読めたものではないため、見やすいサイズまでスケールを上げる。iPhone 3GSとiPhone 4のケースなら、縦を2倍、横を2倍にすればいい。
2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン, 便利ツール iPhone持ってないくせにWebクリエイターボックスをiPhoneで見やすいよう改良しました。iPhoneからhttp://webcreatorbox.comにアクセスすると自動的にhttp://webcreatorbox.mobify.meにリダイレクトされます。(されてなかったら直接http://webcreatorbox.mobify.meからドウゾ…)今回は下記に説明するmobifyというサイトからiPhone用サイトを作りましたが、他にも便利な方法があったので紹介してみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. CSSのみで切り替える iPhone用に作成したCSSを作り、デバイスの幅によって使用するCSSを切り替えます。 <link rel
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