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Ajaxはページ遷移で発生するユーザーのストレスを軽減する方法として有効ですが、 ページ遷移の履歴が残らないため、 ブラウザの戻るボタンを押した場合に、ユーザーの意図しない動作になってしまう場合が多々あります。 HTML5のJavaScriptの仕様で、履歴を扱うhistoryオブジェクトに、 pushState()およびpopstateイベントが追加され、 Ajaxのような実際にページ遷移しない場合でも、ページの変化があるごとに、URLを変更して履歴を追加することができるようになりました。 この機能はIE10以上のブラウザで利用することができます。 今回は、この機能を使ったページ遷移の方法をご紹介いたします。 ↓作ってみたもの DEMO 方法 遷移するそれぞれのページを、Ajax経由ではなく、直接開いても問題ない状態で用意する 初期で読み込んだページのURLを取得し、pushState(
Ajaxのページ遷移でURLが変更できるjQueryプラグイン「PJAX」の紹介です。 1.はじめに jQuery.ajax()を使ってウェブページのコンテンツを入れ替えた場合、ブラウザのURLは変更されません。 が、本エントリーで紹介する「PJAX」を利用すれば、コンテンツを入れ替えと同時にURLの変更を行うことができます。 PJAX 「PJAX」とは「pushState」と「Ajax」を組み合わせた機能をもつjQueryプラグインです。 URLの変更は「History API」というHTML5の機能を使って実現しています。 「pushState」は、History APIで履歴を追加するメソッドを指します。 2.プラグインのダウンロード PJAXのダウンロードページにアクセスし、最新版のjquery.pjax.jsまたはjquery.pjax.min.jsをダウンロードします。 3.サ
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