TYPEFRESH でXperiaの日本語フォントを変更してみた（root要） – かめめねっと
→ 左がもとのフォントで右が変更後のフォントです。 文字自体は似ているのですが、濁点（゛）半濁点（゜）が大きめで見やすいのが特徴です。 右の上から3段目Wi-Fi設定のアクセス「ポ」イント の"ポ"がとても見やすくなってます。 やり方は簡単なのですがrootが必要です。 そのため、まずした準備としまして、「root を取っていろいろやる場合のチェックポイント かめめねっと」をみて全部出来ているかチェックをします。 準備（フォントファイルとアプリ） OKであれば、 まずフォントを用意します。 フォントは、.ttf という拡張子のファイルが必要です。 Windowsのフォントをコピーしてもってくるという手もありますが、今回使わせて頂いたフォントは、M+ と IPAフォントの合成フォント : フォント一覧 の「M+2VM+IPAG circle」というフォントです。等幅フォントなので文字がずれる
ASUS Pad TF-300T Transformer入手！そしてRoot化…
とうとう、手を出しちゃいました。 前作TF-201から、少々ショボくなったTF-300Tです。 何故に？ それは、どうしてもTegra3が良かったのと、TF-201はGPSが効かないというエラーを抱えていたからです。 GPSなんか使わないけど、でもやっぱり気持ち悪いし、「最新」という響きは魅力（人柱の人たちは、ボランティア精神旺盛なわけではなく、ただ、最新という言葉が好きなだけですよね？） ちょっと触ってみた感想では、十分じゃないでしょうか？ 日本のキャリアから発売されたタブレット君たちと違って、何にも入ってないから実に軽快です。 まぁ、性能も高いんでしょうけど… でも、キーボードドックと本体の重量バランスがおかしい…すぐに後ろへでんぐり返りします。 う～ん…ちょっと不満。それ以外は、持っている機器の中では間違いなく最速。 作りが安っちいとか、某○○ク.comでは叩かれていますが、それほど
ワンクリックで簡単root化！Xperia arc/acro/ray/playやGalaxy S2対応「DooMLoRD’s Easy Rooting Toolkit」 | #Androidjp #Google #Linux
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LifeScape: Galaxy S(SC-02B) 2.3.6(LC4)のroot化
今月公開となったAndroid 2.3.6ベースの最新アップデート「LC4」を適用したGalaxy S(SC-02B)をroot化してみました。 一番安全で手っ取り早い方法は前バージョンの2.3.6(KL4)をroot化した際にご紹介したroot化済みのパパさんカーネル(KE3)を用いた方法だと思いますが、現在このカーネルは公開終了となっており新たに入手することが困難な現状を踏まえて今回は別の方法でのroot化をご紹介しておくことにします。 おおまかな手順としては「zergRush」と呼ばれるroot exploitを利用した『Root/Unroot Sony Ericsson Xperia 2011』での一発root奪取が可能だった旧2.3.3(KF2)のROMを焼いてroot化した後、端末からアップデートを行い最新の2.3.6(LC4)にrootを引き継ぐというもの。少し手順は多く
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