タグ

相対化と思考に関するalign_centreのブックマーク (12)

  • 指摘すると「偉そう」と反発される問題 - takoponsの意味

    誰かの意見に対して正否判定すると「お前は裁判官か?」と逆に質問されちゃう問題 「いいえ。私は裁判官でも検事でもありません」と答えると、「ぢゃあ黙っとけ」と返すような相手は、言説の内容(何を言ったか)ではなく、権威や肩書きなどの属人的な部分(誰が言ったか)を重視する人なんだろうね。 つまり、自分よりも偉いか偉くないか?が受け入れ判断の大部分を占めている人。有名な人か?とか、東証一部上場企業の社員か?とかで意見を評価する人。でも、そーゆー判断基準を持つ人って普通に居るよね?というか、数の大小で言ったら、属人的な判断を下す人のほうが多いよね? そして、友人が強く勧めるから〜、テレビに出てる芸能人が宣伝してるから〜、県警の幹部がやってるから〜「だから信用できる」といった理由でマルチ商法に騙される人たちも、属人的な判断に思考を委ねているのかもしれない。 相手に謙虚さを求める人は奥ゆかしいのか問題 以

    指摘すると「偉そう」と反発される問題 - takoponsの意味
  • [B! *上から目線] Marumamekoのブックマーク

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • https://www.youtube.com/view_play_list?p=6303DD366F1AD8B7

  • 自分自身の心の動きの正体にこだわってみる: DESIGN IT! w/LOVE

    最近のワークショップなどの講義では「誰のせい?」という話をすることが多いです。その話の最後には「誰のせい?」かを問う姿勢とは別に、「仕方がない」という受け止め方があることを指摘しています(例えば、突然雨が降って来て濡れてしまうのは「誰のせい?」ではなく「仕方がない」)。 ただ、それ以前に問題を自分自身が関わる問題として受け止められるかということがあるのかもしれません。 問題を他人事として受け止めることができない。自分自身の問題として受け止められない。他人のよくないところを見つけることはできるのに、自分のよいところを見つけられない。いや、そもそも自分自身に向き合うことができず、自分が何を言っているのかを考えようともしない。考えることから逃げてしまう。 そういう姿勢に自分自身が陥っていないかどうか。 「誰のせい?」と責任の所在を外にばかり求めるのではなく、逆に他人の問題をも自分の問題として受け

  • 開米瑞浩のバーチャルオフィス » Blog Archive » 中身を知らないということの怖さ

    そもそも理系・文系という分け方をやめようよ、という私の日頃の主張はとりあえずおいといて、このはちょっと興味を惹きますね。 岡嶋裕史著「理系思考術」の紹介記事 http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0907/07/news047.html >  岡嶋先生は「最近ツールが使えればいいやと思っている人が多い」 > と言う。例えば「中身もよく知らずにWindowsというツールを使って > いる」そんな人のことだ。もちろん筆者もその1人。「中身が分から > ないというのは怖いことです。とんでもないことが起こっても、中 > 身を知らなければ修正もできないし、間違いに気付けない。コンピ > ュータみたいに、世の中を牛耳っているようなメカニズムを知って > おかないと損をするんですよ」 > >  岡嶋先生は、中身を知るような好奇心を持っていたり、知る努力を > 惜しまない

  • ユーザー理解とは―: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ユーザーを理解するというとき、その「理解」というものを間違った形でイメージし、理解しているケースが意外と多くみられます。とりわけ多い間違いは、ユーザーとなりえる人の人となりすべてを理解することが、ユーザー理解だと思ってしまうことではないでしょうか。あるいは、漠然と理解するというだけで、何を理解しようとしているのかのフォーカスがなかったりすることもあります。 そもそも、特定の人間のすべてを理解するという漠然としたイメージでそもそもどんなことを理解しようとしているのかもよくわかりませんが、普通に考えて、ひとりの人間のすべてを理解することなんて、そうそうできるはずもありません。長年付き合いのある友人や家族だって、その相手のことを理解できているなんていえないでしょう。 それなのに、

  • 思考のプロセスの4段階と作業空間の関係: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 まず、情報を扱う作業をするためには、ある程度のスペースが必要だということはKJ法をやったことがある人なら誰もが実感したことがあるのではないでしょうか。たとえば、A4の用紙に書かれた文章が10数ページもあれば、大きな模造紙2枚分くらいのスペースがないとKJ法はできません。 フィールドワークなどの定性的な調査で集めた手元の情報を、ある程度、人間が把握した上で有効に活用しようとすれば、PCモニター上のスペースではあまりに小さすぎます。情報をポストイットやカードに手書きで写すか、プリンターで出力してカード状にするかは別として、いったんは単位化した情報を大きなスペースに広げてみて全体を整理してみることが必要になります。 KJ法というのは、カードやポストイットなどの形で単位化した情報

  • 日教組の ”影響” と言論の自由について - 内田樹の研究室

    テレビ政治討論番組で「日の丸・君が代」の強制について批判的に言及した人に向かって、別のスピーカーが「あんた、日人止めなさい」と怒鳴りつけた。 不思議なロジックである。 「日の丸・君が代」が国旗国歌であるということはいわゆる「国旗国歌法」によって9年前に定められた。 国法に疑義を唱える人間に向かって「だったら日人を止めろ」ということが適法的であるとするなら、国憲に疑義を唱える人間についてはどうなるのであろう。 たしか私たちの国の政権与党はひさしく「改憲」を党是として掲げいる。 憲法は片々たる法律とは違う上位規定である。 憲法98条にはこう記してある。 「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」 下位規定である法律に「疑義がある」という人に向かって「それなら日人を止めろ」と言うことができるなら、

  • コピーキャット社会 - 内田樹の研究室

    『こんな日でよかったね』(バジリコ)がもうすぐ発売される。 まだ書店には配架されていないが、すでに重刷が決まったそうである。 ネット「青田買い」してくださる読者のみなさんのおかげである。 自分でいうのもなんですけれど、たいへん面白いです。 ところが、読んでいるうちにすごい誤記を発見する。 261頁に「ナチスドイツの宣伝相であったゲーリングは」とあるのだが、これは誰が何と言っても「ゲッベルス」の間違いである。 ゲーリングはゲシュタポと空軍の創設者の方である。 「ゲーリング」ヴァージョンを買ってしまった方は、稀覯書を手に入れたと思ってください。三刷りからは直しておきます。 (と書いたあとにネットで調べたら、amazonで46位、bk1では全体で3位、社会で1位になっていた。もう書店に並んでいるのであろう。1位というのははじめてのことなので、これはたいへんうれしいです。お買い上げのみなさん、あ

  • 視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!

    http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY これは是非、多くの人に観てもらいたい。 でも、観られない人もいると思う(ネット環境ないとか)。NHKがYoutubeに削除申請をするかもしれない(著作権がなんとかかんとかで)。それはもったいない。ということで、勝手に文章に起してみました。 みなさんは、「ニセ科学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは科学のようだけれども、実は、科学的とはとても言えないもののことで、「疑似科学」や「似非科学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、血液型性格判断や、マイナスイオンや、ゲルマニウムブレスレットなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知の

    視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!
  • 宇宙情報センター / SPACE INFORMATION CENTER トップページ

    宇宙情報センターは、人類と宇宙への関わり合いを大切にしながら、さまざまな情報をどんどん吸収して、みなさんにお伝えしていきます。

    宇宙情報センター / SPACE INFORMATION CENTER トップページ
  • 1