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行動分析学・行動科学とInterfaceに関するalign_centreのブックマーク (6)

  • あとちょっと良いサイト ATOCHOTTO

    オブジェクトベースのUIデザイン術。 基 1.デザインリサーチでゴールやタスクを把握 2.オブジェクトとアクションに分けモデリング 3.デザインパターンを使いながらメイキング 補足 すべては立証ではなくひらめきのために行う。 ネーミングと概念の定義が重要。 リサーチやモデリングの結果を詰め込むのではなく、同時進行でアイデアを考え、着地にいたらないものは外していく。 詳細はOOUX – オブジェクトベースのUIモデリング モデルの背景 デザイン組織の支援の相談には自社の組織にデザイナーないしデザインに親和性が高い人材がいないということがある。 実際には人数の多い組織であれば、全くいないということもなく、ワークショップなどをすると親和性の高そうな人材がいることもある。しかし製品レベルで影響を与えているということはないのである。 流出モデル そこで、デザイナーないしデザインと親和性の高い人材の

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  • 自然と人間を行動分析学で科学する: 学び手はいつも正しい

    とある先生から、"Organism is always right" という有名なスキナーのフレーズの出典をご存じでしょうか?という質問を受けました。『インストラクショナルデザイン』に「学び手は常に正しい」というルールが記載されていたので、お尋ねさせていただきました。とのことでした。『The Technology of Teaching (Skinner, 1968)』からの引用に違いないと思います。と即答し、念のため出典のページ数を確認しようとこのをざっと読みましたが、みつかりません。 あれ? ネット検索しても見つからない。 "Organism is always right" は、意外にも、ユートピア小説『Walden Two』の主人公Fraizerの台詞に見つかりました(Thanks to J.S.T.)。 Skinner (1948, p. 240)To put it as bl

  • エントリーフォームを最適化するために行う14の改善策

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    エントリーフォームを最適化するために行う14の改善策
  • 各種コミュニケーション・ツールの強みと弱み ― 1/2 ― @IT情報マネジメント

    企業内コミュニケーションを活性化させるには、コミュニケーションの特性に合わせたツール選定が必要だ。今回はさまざまなツールのメリットとデメリットを整理していく。(→記事要約<Page 2>へ) 今回は、各種のコミュニケーション・ツールが持つ利点と陥りやすい問題点について詳しく検討していく。まずコミュニケーションのスタイルから2つの軸を取った4象限のマップにコミュニケーション・ツールを当てはめ、分析していこう。 コミュニケーションのスタイルを分類するための軸の1つ目は、1対1のコミュニケーションか、複数の人間間で行われるコミュニケーションか、という視点である。コミュニケーション・ツールの多くはその双方を可能にしているが、大抵はそのどちらかに主眼が置かれている。ここでは、発信者が受信者をどの程度特定しているかで分けることにする。例えば、電子メールは相手のアドレスを指定しなければ届かないが、グルー

  • 説明/質問という枠組みを応用した情報デザインの5つの手法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「質問ができる人/できない人」では、学ぶという視点から質問することの重要性について書きました。これは質問する側だけではなく、質問される側にとっても有益です。普段の生活でもあることだと思いますが、質問されてそれに答えることで、質問された側もより理解が深まるということは少なくありません。 人間の想像力/創造力の基盤にあるのが、この質問する/説明するということを含んだコミュニケーションだと思います。自分ひとりのなかで考えてもそうです。自分が何かを理解するということは、自分に対して納得のいく説明ができるようになることを含んでいるからです。 説明/質問とインタラクション・デザインそして、機器・システムと人間のコミュニケーションを含んだインタラクション・デザイン、情報デザインの分野でも

  • 富士ゼロックス株式会社

    既存システムや業務プロセスを1つのプラットフォームで繋いで、ワンストップでDXやデジタル化を支援するクラウドサービスを紹介します。

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