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言語と技術文書に関するalign_centreのブックマーク (2)

  • ブックレビュー---分かりやすい技術文書の書き方を学ぶ7冊

    では,文章を書く技術の習得は,学校の国語の時間に任されてきた。卒論を書く際に担当教員から多少の指導を受けた…という程度で,国語の時間以外に体系立てて分かりやすい文章の書き方を学んだ人はほとんどいないだろう。 エンジニアに限らず一般のビジネスパーソンであっても,相手に確実に伝わる文章表現を身に付けている人は少ない。こうした状況では,逆に「分かりやすい文章を書ける」ことは,他のエンジニアと差を付けるための大きな武器になり得る。 文章を書く能力は特殊な才能でも,生まれ持ったセンスに大きく左右されるものでもない。実際,マニュアルや取扱説明書用の文章を書くプロである「テクニカル・ライター」は,分かりやすい文章を書くための訓練を受けることで,文章のスキルを身に付けている。ITエンジニアも,ポイントを掴み意識的に訓練すれば,必ず分かりやすい文章を書くことができるようになる。提案書やユーザー向けの説明

    ブックレビュー---分かりやすい技術文書の書き方を学ぶ7冊
  • マイクロソフトが外来語の表記変更を発表。今後、「コンピュータ」は「コンピューター」に | Web担当者Forum

    マイクロソフト株式会社は7月25日、外来語カタカナ用語末尾の長音表記について、今後の製品やサービスの開発において国語審議会の報告を基に告示された1991年6月28日の内閣告示第二号をベースにしたルールへ原則準拠する方針を発表した。 今後発売される製品およびサービスの将来のバージョンにおいて順次移行するとし、これにより従来の「コンピュータ」は「コンピューター」、「プリンタ」は「プリンター」など、全313用語の表記が変更対象となっている。 マイクロソフトでは、これまで外来語カタカナ用語末尾の長音処理に関しては、JIS 用語や学術用語に規定されていない用語について、「2音の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は(長音符号を)省くことを “原則” とする」主旨の規定に則した表記ルールを採用していたが、コンピューターの普及が進み、技術進歩とともに過去のハードウェアおよびソフトウェアの制約が解消

    マイクロソフトが外来語の表記変更を発表。今後、「コンピュータ」は「コンピューター」に | Web担当者Forum
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