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2018年1月12日のブックマーク (5件)

  • アイスホテルには寒くて僕には泊まれそうもない - 統合失調症が旅に出た

    どうも旅と写真が大好き「わたたく」こと渡琢矢です。 日はカナダで現地ツアーに参加した時に訪れたアイスホテルのご紹介です。 アイスホテルってどんなものなのかイメージが出来ず(泊まれるの?)と思いながらいざ中に入ってみると宿泊は出来ないことを知りました。 (2018年1月12日21時15分。お詫びと訂正に関する追記。 ご指摘を頂きまして宿泊出来るかどうかを調べ、下記のサイト様よりこの記事のアイスホテルも宿泊も可能なことを知りました。調べもせず個人の体験をそのまま載せてしまい大変申し訳ございません。 記事タイトルも「アイスホテルには寒くて泊まれない」から「アイスホテルには寒くて僕には泊まれそうもない」と訂正させて頂いております。この訂正文を読む前にこの記事を読んで頂いた方に誤った情報をお届けしたことを反省し、以後このようなことがないように記事にしていきます。) matome.naver.jp

    アイスホテルには寒くて僕には泊まれそうもない - 統合失調症が旅に出た
    aliliput
    aliliput 2018/01/12
    ユッカスヤルビのは泊まれるのよね
  • 【全47軒】2018年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    温泉がらみでも、抱負っぽい記事をひとつ 先日、山に関連して2018年の抱負を書きました。 タイトルを決めて書き始めたときは「我ながらこれのどこが抱負なんだろう……」と思っていたんですが、書き終わったら案外ちゃんと抱負になっていたので自分でびっくりしました。すごいな!書くことで見えてくることってあるんですね。書いてよかったよ! 山について抱負を書いたら案外楽しかったので、温泉についてもちょっと考えてみようかなーと思いました。 私が日々こつこつ&こっそり更新し続けている「自分内泊まりたい宿リスト」を開いて、各県ごとにナンバーワンを決めて公開しようかなと。 つまり今、私が1番泊まりたい宿を1県につき1宿紹介したいと思います。 全部で47宿!県ごととは言えナンバーワンを決めるのはけっこう難しいのですが……今の気持ちで、1番泊まりたい宿を選びます。以前泊まったことある宿・ない宿両方あります。そこは特

    【全47軒】2018年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    aliliput
    aliliput 2018/01/12
    これは色々行きたい
  • 出版取り次ぎ「もう限界」 一晩で配送55店、積み荷は激減:朝日新聞デジタル

    出版市場の縮小で積み荷のは激減しているのに、配送先は増え続ける――。出版社と売り場をつなぐ出版取り次ぎが非効率にあえいでいる。コンビニの増加が背景にあり、この1年で1千店以上増えて約5万5千店に。人手不足の配送現場では、高齢ドライバーが深夜の街を駆け回る。 (塩原賢) 神奈川県綾瀬市にある…

    出版取り次ぎ「もう限界」 一晩で配送55店、積み荷は激減:朝日新聞デジタル
    aliliput
    aliliput 2018/01/12
    これは...もう専業でやる意味なさそう
  • 人工知能よ、お前の“目”には何が見えているんだ? | 「XAI」研究の最先端へ

    もしかすると、この研究は自分のキャリアを終わらせることになるかもしれない──。2017年9月、ミハウ・コジンスキはそう恐れながらも、自分の研究結果を発表した。 それを英誌「エコノミスト」が最初に報じたが、記事のタイトルは「AIの進歩により、性的指向を示すヒントが発見可能に」という堅苦しくて味気ないものだった。 だがすぐに、数々のメディアに危機感を煽る見出しが躍った。 翌日には、人権保護団体の「ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団」と「GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)」が、コジンスキの研究は「危険」で「ニセ科学」だと断じた。 翌週、IT系ニュースサイト「バージ」も記事を掲載した。取材の行き届いた内容だったが、タイトルは痛烈だった──「AIによる『ゲイ探知機』の発明は、最悪な未来の前兆かもしれない」。

    人工知能よ、お前の“目”には何が見えているんだ? | 「XAI」研究の最先端へ
    aliliput
    aliliput 2018/01/12
    マーケティング周りのひとには経験的に知られていたが、ちゃんと実証研究されてたのか。こんなヤバいネタでww
  • スマートな映画の歪な続編!? 『キングスマン:ゴールデン・サークル』に漂う、徹夜明けの雰囲気

    「それ、『男たちの挽歌2』(87年)じゃないですか」……『キングスマン』(14年)の続編ができる、しかもアレしちゃった人気キャラが再登場すると聞いたとき、反射的にこう思ってしまいました。 『男たちの挽歌』(86年)は香港ノワールの代名詞なわけですが、その続編である『2』は無茶な続編の代名詞です。詳しい話は割愛しますが、簡単に言うと1作目で人気キャラがアレして、物語も完璧に決着がついていたのです。続編を作る必要もないし、作りようもありません。しかし監督のジョン・ウーと製作総指揮のツイ・ハークは「実は双子がいた」と人気キャラを再登場させるなど、強引に問題解決を図りました。その結果「銃撃戦でヤクザが100人くらい死ぬ」「チョウ・ユンファが銃を片手に米を大事にしろとブチキレる」などの見せ場が続く、徹夜明けみたいな、歪な映画に仕上がったのです。前置きが長くなりましたが、『キングスマン:ゴールデン・サ

    スマートな映画の歪な続編!? 『キングスマン:ゴールデン・サークル』に漂う、徹夜明けの雰囲気
    aliliput
    aliliput 2018/01/12
    "彼"のことは残念だがノリとしては一周回って許してる