タグ

2020年1月29日のブックマーク (3件)

  • 全裸露出で逮捕された

    公園で全裸で散歩していたら、通報で急行した警官に逮捕されました。やった事は紛れもない公然わいせつなので現行犯逮捕されたのは仕方ないことだけど、ありえない経験はその後起こりました。 ・全裸で確保、手錠をかけられる→まぁ仕方ない。 ・全裸のまま連行(え?) ・全裸のまま公道上に駐車していたパトカーまで連行。周りに通行人 ・全裸のままパトカーに乗せられ警察署に連行 ・全裸のまま取調室に入れられ、取り調べ開始 ・取り調べ終了まで4時間全裸のままで服も毛布も与えられないので体を隠す手段なし ・警官5〜6人入れ替わりで取り調べ ・取り調べ内容が半分ぐらい興味位 ・最後は全裸のままで写真撮影 全裸露出の現行犯逮捕自体そんなに多くはないと思いますが、こんな経験をした方は他にいるのでしょうか?普通は毛布をかけたりして体を隠して連行すると聞いていたのでちょっとびっくりしました。

    全裸露出で逮捕された
    aliliput
    aliliput 2020/01/29
    関係ないが妹の部屋で大便してたら~のコピペを思い出した
  • なぜ北欧の人々は、短時間労働でも裕福な暮らしができるのか?

    <北欧諸国やドイツなどでは、週休3日制を導入することまでもが現実的な議論のテーマ。日の労働環境とこれほど大きな違いがある理由とは> 34歳の若さでフィンランド首相に就任したサンナ・マリン氏が、働き方改革の一環として週休3日制の導入を検討するというニュースが世の中を駆け巡ったが、残念ながらこれは誤報だった。記事の元になった発言は首相就任前のもので、フィンランド政府は現時点で週休3日制を正式に検討しているわけではない。 だが北欧諸国では、スウェーデンが1日6時間労働の実証試験を行うなど、現状からさらに労働時間を削減しようという動きが見られる。なぜ北欧諸国は大胆な労働時間の削減を現実的なレベルで議論できるのだろうか。 結論から言うと、企業の生産性が高く、経済的な余力が大きいことに尽きる。2018年のフィンランドの労働生産性(時間当たり)は65.3ドル、日は46.8ドルなので日の1.4倍の生

    なぜ北欧の人々は、短時間労働でも裕福な暮らしができるのか?
    aliliput
    aliliput 2020/01/29
  • 85年前のモノクロ映画『女だけの都』が2020年に教えてくれること(北村紗衣) - りっすん by イーアイデム

    文 北村紗衣 武蔵大学准教授であり、さまざまな芸術作品をフェミニスト批評という観点から読み解いた『お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』の著者・北村紗衣さんに、1935年に公開されたフランス映画『女だけの都』を紹介いただきます。 作中で描かれる男女の関係性は、2020年時点の日社会にも共通する点が多いのだそう。今を生きる私たちと85年前の作品との共通点や、そこから見えてくるものとは? ※ 編集部注:以下には、作品内容に触れる情報が含まれています 管理職に就く女性がまだまだ少ない日の現状 女には何もできない、専門的な仕事政治などは男のものだ、という考えは長きにわたり、男性のみならず女性を縛ってきた。現在の日にもそうした風潮が強くあり、国会議員の女性比率は先進国で最低レベル*1、管理職に占める女性の割合もG7最下位*2だ。 これは日の女性が努力し

    85年前のモノクロ映画『女だけの都』が2020年に教えてくれること(北村紗衣) - りっすん by イーアイデム
    aliliput
    aliliput 2020/01/29