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2015年10月23日のブックマーク (2件)

  • 東寺の紅葉2020、見ごろや現在の状況。ライトアップあり。 - 京都旅行のオススメ

    東寺は、京都市南区にあります。 京都のシンボル的存在の五重塔があるお寺です。 JR京都駅から徒歩でアクセスも可能な東寺。 気軽に行く事が出来るのが出来ますよ。 東寺は、京都の世界遺産の1つです。 それなのに、境内の散策が無料で出来るの嬉しいです。 そんな東寺の紅葉は、五重塔を赤く彩ります。 瓢箪池に写る紅葉も、美しいです。 今回は、そんな東寺の紅葉の見ごろや現在の状況の紹介します。 少しでも、何かの役に立てば幸いです。 【スポンサーリンク】 東寺の紅葉の色づき具合 東寺の紅葉 東寺の紅葉は、五重塔を背景に楽しめます。 五重塔を彩るように赤く染まる紅葉は、とても綺麗ですよ。 例年の東寺の紅葉の色づき始めが、11月中旬。 そして、見頃が11月下旬から12月上旬です。 東寺は、先ほど書いた通り境内は無料。 金堂・講堂の拝観に、拝観料金が必要となります。 金堂・講堂の拝観料金は、大人500円・高校

    東寺の紅葉2020、見ごろや現在の状況。ライトアップあり。 - 京都旅行のオススメ
  • あんことお餅の気ままな話。ぜんざい おしるこ 白玉だんご。 - 庭園の片隅と子猫

    突拍子もなく 日の心 あんことおのお話です。たい焼きや今川焼きにあんまん、寒くなると“あんこ(餡子)もの”がべたくなるのはなぜなのでしょうね。 甘さパワーと糖質エネルギーでカラダを温めようとする能でしょうか。やっと秋になりかけたような気がしているのに、11月8日はもう冬の始まり、立冬だそうです。 あんこの中におをぽいぽい、椀子ぜんざい。 あんこといえば、ぜんざいが好きです。あんこの中でくったりとろとろに溶けかけているおが・・というと語弊があるかもしれないですね。というのも、 もち米をセイロから蒸して、つきたてお。 この季節になると、祖父母が早朝からもち米をセイロで蒸してついてくれた、つきたてのおべさせてもらってきたんですね、幼い頃から祖父母が健在までの間ずっと。 できたての柔らかいおをひとくち大にちぎりながら、椀子蕎麦のようにあんこの中にぽいぽいと入れてくれるのです。

    あんことお餅の気ままな話。ぜんざい おしるこ 白玉だんご。 - 庭園の片隅と子猫