Windows 7 Start Orb ChangerはWindows 7のスタートボタンの画像を変更する ことができるソフトです。 機能・特徴 ・Windows 7のスタートボタンの画像を任意の画像(PNG、BMP)に変更できます。 変更前 →　　変更後 ・右クリックメニューからスタートボタンの画像を変更することができます。 ・メインウインドウの右下にある をクリックすると、画面が大きくなり詳細 モードになります。(写真参照--Advanced Mode) ・「Add Shortcut In Context Menu」にチェックを入れると、右クリック メニューに「Start Orb」が追加されます。 デスクトップ上で右クリックすると、「Start Orb」からWindows 7 Start Orb Changerを起動することができます。 ・「Add Option In Context

XP(64bit)/Vista(64bit)/7(64bit)/8(64bit)/8.1(64bit)/10(64bit)/11 WinUtilities Free Editionはコンピュータを最適化するために必要なツールが詰まった 統合システムメンテナンスソフトです。 機能・特徴 ・ディスククリーナやレジストリデフラグ、プライバシー情報消去などさまざまな 最適化ツールが使用できます。 ・ワンクリックメンテナンス(写真参照--ワンクリックメンテナンス) ・ワンクリックで「クリックボードを空にする。」や「ごみ箱を空にする。」、 「最近使ったドキュメントをクリーニング」など13の項目をワンクリックで実行 できます。 ・最適化できる項目は ●クリーンアップと修復(写真参照--モジュール) ・ディスククリーナ ディスク上の不要なデータを除去し、空き容量を復旧します。 ・レジストリクリーナ 無効な

Reboot-Toは次回起動するOSを選択することができるソフトです。 機能・特徴 ・マルチブート環境で次回起動するOSを指定することができます。 マルチブート環境では、PCの起動時にOSの選択画面が表示されます。 この時に、通常使うOS以外のOSを起動する場合は、そのOSを選択しなければ なりません。 Reboot-Toを使用すれば次回起動するOSを指定して、再起動することが できるので、OSの選択画面で「OSを選択する」という手間が省けます。 ・タスクトレイに常駐して、そこから次回起動するOSを指定することができます。 (写真参照--右クリックメニュー) ・Reboot-Toを使用して再起動を行った場合は、OSの選択画面は表示されません。 ・再起動できるOSは ・Window Vista ・Windows 7 ・Windows 8 ・Windows Server 2008 R2 ・Wi

ねむねむは指定した時間にPCを自動でシャットダウンしてくれるソフトです。 機能・特徴 ・指定した時間にPCをシャットダウン、再起動、ログオフ、休止状態、スタンバイ、 スリープ。(スリープは7/Vista専用機能。7/Vistaではスタンバイ選択不可) ・終了時刻の指定は年/月/日/時/分で指定できます。 ・スタンバイや休止状態、スリープでは自動復帰の時刻も指定できます。 ・強制終了することもできます。 ・CPU使用率による終了が可能。 ・終了直前にデスクトップをキャプチャーすることができます。 (キャプチャー画像はBMP、JPEGで保存) ・設定後カウントダウンの画面が表示されシャットダウンやスリープまでの時間が 表示されます。 ・設定後、アイコンにカーソルを乗せると設定した時間を確認できます。 使い方 ・ダウンロードした「nemnem3.00.zip」を解凍する。 ・解凍すると「nemn

Free Photo Collage Makerは使いやすいコラージュ画像作成ソフトです。 機能・特徴 ・簡単操作でコラージュ画像を作成することができます。 ・100種類の背景画像を使用することができ、任意の画像を背景にすることも できます。 ・画像にフレームを付けることもできます。 ・ウェブカメラでキャプチャした画像を使用することもできます。 ・テキスト(日本語もOK)を追加することができます。 ・画像はドラッグ＆ドロップで任意の場所に配置することができます。 ・画像の回転もサポートしています。 ・入力対応形式は、JPEGとPNGで、出力対応形式はJPEGです。 ※動作にはSilverlight が必要です。 使い方 ・Free Photo Collage Makerを起動する。(写真参照--起動時の画面) ・「Drop image files first to add the imag

SetCaretColorは、キャレット(カーソル)の色でIMEのON/OFFを確認できるソフト です。 機能・特徴 ・IMEのON/OFFをキャレットの色と太さで教えてくれます。 ・デフォルトの状態では、 IMEがONで“日本語入力”のときは、キャレットが少し幅広い緑色。 IMEがOFFで“半角英数文字入力”のときは幅の狭い赤色。 使い方 ・ダウンロードした「SetCaretColor003.zip」を解凍する。 ・解凍してできた"「SetCaretColor.exe」を実行する。 これだけでOKです。 ・終了するときは、もう一度「SetCaretColor.exe」を実行します。 ・「SetCaretColor.ini」をメモ帳などで編集すると、キャレットの色や太さを 自由に変更することができます。(デフォルトのままでも十分使えます。) ※OS標準のキャレットを使っていないアプリには効

DesktopOKはデスクトップ上のアイコンの配置を記憶して復元してくれるソフト です。 機能・特徴 ・デスクトップ上のアイコンの位置を保存する事が出来ます。 ・保存したアイコンの位置を復元することができます。 ・自動保存機能 ・自動でアイコンの位置を保存する事が出来ます。 ・15分毎・1時間毎・6時間毎・1日に1回・シャットダウン時・起動時から選択 できます。 ・メニューの「設定」→「自動保存」の「有効」にチェックを入れ、 保存するタイミングを指定する。 ・インストール不要で、解凍後すぐに使えます。 使い方 ・ダウンロードしたZIPファイルをフォルダへ解凍する。 ・解凍してできたEXEファイルを実行する。 EXEファイルを実行すると「DesktopOK.ini」ファイルが作成されます。 ※バージョン4.24から「AppData」フォルダにINIファイルが作成されます。 パスは C:\Us

XP(64bit)/Vista(64bit)/7(64bit)/8(64bit)/8.1(64bit)/10(64bit)/11 Driver Boosterはワンクリックでドライバをアップデートしてくれるソフトです。 機能・特徴 ・PCをスキャンしてドライバの更新を確認後、1クリックでドライバをアップデート することができます。 ・ドライバのアップデートソフトは、ドライバの更新の確認は無料でできるが、 ダウンロードは有料版にアップグレードしなければいけないというのが 多いのですが、Driver Boosterはダウンロードもできます。 ・ドライバをインストールする前に、システム復元ポイントを作成するので、 ドライバのアップデート後に不具合が起きても元に戻すことができます。 ・インストールされているドライバの詳細情報(バージョン、リリース日)の表示。 日本語化方法(日本語になっていない場合

Picturesqueは画像ファイルを暗号化する事ができるソフトです。 機能・特徴 ・画像ファイルの内容が分からないように暗号化することができます。 ・パソコンを家族で共有している場合など、他人に見られたくない画像ファイル があるユーザーにはピッタリですね。 ・ドラッグ＆ドロップするだけの簡単操作で暗号化ができます。 ・PNG、JPEG、GIF、BMP、TIFFなどの画像形式に対応しています。 ・暗号化後はランダムなファイル名のPNG形式の画像ファイルとして保存されます。 ・インストール不要で、ダウンロードしたらすぐに使うことができます。 使い方 ・Javaが必要なので先にインストールしておいて下さい。 ・ダウンロードした「Picturesque.exe」を実行する。 ・Picturesqueのメインウィンドウが表示されます。 (写真参照--起動時の画面) ・暗号化したい画像ファイルをPi

Drive Lockerは任意のドライブを隠蔽(非表示)することができるソフトです。 機能・特徴 ・任意のドライブを隠蔽(非表示)することができます。 ・任意のドライブを隠蔽して、他のユーザーからのアクセスを防ぎます。 ・隠蔽前 ・隠蔽後 ・インストール不要で解凍後すぐに使うことができます。 ・任意のドライブを選択して「Apply」をクリックするだけの簡単操作。 使い方 ・ダウンロードした「DriveLocker.zip」を解凍する。 ・解凍してできた「DriveLocker.exe」を管理者として実行する。 ・Drive Lockerが表示されます。(写真参照--起動時の画面) ・隠蔽したいドライブにチェックを入れ、「Apply」をクリックする。 ・Drive Lockerを終了する。 ・エクスプローラを起動して確認してみて下さい。 ・元に戻す(表示する)場合は、チェックを外して「App

Kaspersky Virus Removal Toolsはリアルタイム保護の無い簡易ウイルス除去ツール です。 機能・特徴 ・リアルタイム保護が無いので他のウイルス対策ソフトがインストールされていても 使用できます。 ・ウイルス、トロイの木馬、 ワーム、 スパイウェア、 などの マルウェアの検出・ 駆除ができます。 ・言語が英語ですが、使いやすいユーザーインターフェイスなので、簡単に扱う ことができます。 ・メモリ、スタートアップオブジェクト、ブートセクタ、システムドライブ、その他 任意のドライブやフォルダなどのスキャンができます。 ・ヒューリスティック機能を搭載しています。 使い方 ・ダウンロードしたEXEファイルを管理者として実行する。 ・「End User License Agreement」が表示されたらチェックボックスにチェック を入れて「Accept」をクリックする。 ・Ka

Bitdefender 60-Second Virus Scannerは60秒でPCをスキャンしてマルウェアを 検出することができます。 機能・特徴 ・60秒でPCをスキャンしてマルウェアを検出してくれます。 ・Bitdefender 60-Second Virus Scannerは名前の通り、約60秒でPCをスキャン (初回のスキャンは60秒以上かかる場合がありますが、2回目以降は20～40秒位 でスキャンします。)して、マルウェアを検出してくれます。 ・クラウドスキャン ・クラウドスキャニング技術をフルに活用しているので、システムリソースへの 影響はありません。 ・既存のマルウェア対応ソフトと併用ができるので、ダブルチェックができます。 ・シンプルなユーザーインターフェイスなので、直感的に操作ができます。 使い方 ・Bitdefender 60-Second Virus Scanner

Absolute Uninstallerは一括削除に対応した高速アンインストーラーです。 機能・特徴 ・一括アンインストールに対応していて、高速に起動するアンインストーラー です。 ・一括アンインストール ・Windowsのプログラムと機能では一括アンインストールはできませんが、 Absolute Uninstallerは複数のソフトをまとめてアンインストールすることが できます。 ・高速に起動 ・Windowsのプログラムと機能よりも高速に起動します。 ・プログラム検索 ・インストールされているプログラムを検索することができます。 ・プログラムの詳細情報の表示 ・発行者、サポート情報、製品アップデート、インストールされた場所等を見る ことができます。 ※起動時の言語がフランス語になっています。 日本語化方法 ・Absolute Uninstallerを起動する。 ・メニューの「Aide」

FCleanerはサードパーティー製ソフトウェアの不要ファイルも削除できるシステム クリーナーです。 機能・特徴 ・Windowsシステムの不要ファイル(クリップボード、メモリダンプ、ログファイル、 ウィンドウサイズ/位置のキャッシュ、テンポラリファイルなど)を削除。 ・ブラウザのインターネットキャッシュ、クッキー、履歴、パスワード情報などの ファイルを削除。 ・対応ブラウザ Internet Explorer、Firefox、Opera、Safari、Google Chrome、SeaMonkey ・サードパーティー製ソフトウェアの不要ファイルを削除 ・対応ソフト Real Player、Quicktime Player、DVD Shrink、Google Earth、7-Zip、 Paint.NET、OpenOfficeなど100種類以上に対応しています。 ・すべての対応ソフトは→ F

Auslogics Registry Cleanerはレジストリのエラーを高速に検出して修正してくれる ソフトです。 機能・特徴 ・レジストリのエラーを高速に検出して修正してくれるので、システムクラッシュ を回避できます。 ・レジストリとは、Windowsのアプリケーションやシステムの設定情報を記録した データベースの事です。 コンピュータ上のプログラムは1秒に何千回もレジストリにアクセスします。 新しいソフトウェアやドライバーをインストールする時はいつも、レジストリ が作成されます。 そして、プログラムをアンインストールすると、無効のレジストリが残される 事があります。 これが積み重なると、コンピュータが遅くなりクラッシュの原因になります。 定期的にレジストリのメンテナンスを実行することにより、これらを回避する 事ができます。 ・検出する項目を選択することができます。 ・削除する際に自動

窓の手 2010 for Windows 7はWindows 7に正式対応したWindows環境設定 ツールです。 機能・特徴 ・窓の手 2004がバーションアップしてWindows 7に正式対応したのが、 窓の手 2010 for Windows 7です。 ・Windowsの各種設定を簡単に変更することができます。 ・変更できる項目は ★アイコン(写真参照--アイコン) ・コンピュータ、ライブラリ、コントロールパネル、ごみ箱(空)、ごみ箱(一杯)、 ネットワーク、ネットワークコンピュータ、デスクトップ、ショートカット、 未登録ファイル、フォルダ、開いたフォルダ、ハードディスク、 ドキュメント、ネットワークドライブ、ピクチャ、ビデオ、ミュージック、 ダウンロード 上記のアイコンを任意のアイコンに変更することができます。 ★デスクトップ(写真参照--デスクトップ) ・デスクトップ上に「ライブ

HWM BlackBoxはシステム情報の表示とベンチマーク測定が出来るソフトです。 機能・特徴 ・CPU、メモリ等のシステム情報の表示 ◎Processor(写真参照--Processor) ・CPU名、ソケット名、クロック速度、温度、コアボルテージなどの表示 ・マルチコアの場合はコアごとにクロック速度、温度等を表示 ◎Memory(写真参照--Memory) ・サイズ、タイプ、チャンネル、使用率、メーカー、シリアル番号など ◎Graphics(写真参照--Graphics) ・メーカー名、モデル名、メモリ、温度、インターフェイスなど ◎System(写真参照--System) ・マザーボード・・マザーボード名、メーカー名、BIOSのバージョン、 チップセットなど ・ビデオカード・・モデル名、メモリ、温度、クロック速度など ・ディスク・・モデル名、メディアの種類、容量、温度など ・ネットワ

Free GIF Slideshow Makerはトランジション効果付きのGIFアニメを作成することが できるソフトです。 機能・特徴 ・トランジション効果がついたGIFアニメを作成することができます。 ・GIFアニメに19種類のトランジション効果を加えることができます。 ・フレームレートの変更(ノーマル・スロー)ができます。 ・入力対応形式はJPEGとPNGです。 ※動作にはSilverlight が必要です。 使い方 ・Free GIF Slideshow Makerを起動する。 ・ をクリックして画像を選択するか、「Drop images file here to ...」 と書かれた場所に画像をドラッグ＆ドロップする。(写真参照--起動時の画面) ・選択した画像がメインウィンドウに表示されます。(写真参照--画像選択後) ・選択した画像の左下に小さな画像が表示されます。 これをクリ

Move to Tray Any Windowはウィンドウをタスクトレイに最小化することができる ソフトです。 機能・特徴 ・ウィンドウをタスクトレイに最小化することができます。 通常ウィンドウを最小化すると、タスクバーに格納されますが、 「Move to Tray Any Window」を使うと、タスクトレイに最小化することが できます。(写真参照--タスクトレイアイコン) ・どんなウィンドウもタスクトレイに最小化することができます。 (最小化ボタン があるウィンドウのみですが・・・。) ・ウィンドウをタスクトレイに最小化するだけの非常にシンプルなソフトです。 使い方 ・インストールすると、デスクトップに「Minimize to Tray Any Window」 というショートカットが作成されます。 ・インストールすると、Move to Tray Any Windowが起動しますが、起動

TVClockはデスクトップ上にテレビ風に時刻を表示してくれるソフトです。 機能・特徴 ・デスクトップにテレビで使用されているようなデザインの時計を表示できます。 ・表示する時計の位置は任意の場所に移動できます。 ・時計のスタイル(フォント、文字色、縁、影、透明度、余白など)を変更することが できます。 ・背景のカスタマイズ 透過する、塗りつぶし、グラデーション、画像 から選択できます。 ・12時間表示と24時間表示の切り替えができます。 ・視覚効果 数字が切り替わるときに「横に回転」や「せり上げ」など7種類のアニメーション 効果が利用できます。 ・時計を常に手前に表示させることもできます ・マウスポインタを近づけると時計を隠すことができます。 ・時計を表示する時間帯を設定することができます。 ・タスクトレイメニューからスクリーンセーバーを起動、モニタの電源を切るなどの 操作が可能です。(