webに関するall41のブックマーク (3)

  • Web関連の資格や検定を調べてみた

    「何かWeb系の資格を取りたいなぁ~」と色々と調べていますが、意外とないんですね。 システム系はたくさんあるようなんですけど、マーケティング系は始めて聞くような資格ばかりです。 ズレてるかもしれないけど、Web関連の資格や検定をピックアップしてみました。 参考になれば幸いです。 ウェブ解析士 一般社団法人 ウェブ解析士協会さんが認定する資格です。 レベルとしては、初級、上級、マスターと3つのレベルが用意されています。結構露出しているのでひょっとしたら一番メジャーなのかもしれません。 ウェブ解析士とは、ウェブマーケティングに必要なスキルは単にアクセス解析の知識だけでなく、観測すべきKPIの設定、事業に則した現状分析および目標を達成するための計画立案、プロジェクトのファシリテーション等、 多岐にわたる能力が求められています。しかし現在、これら専門的知識と実践的スキルを習得できる環境も、習得した

    Web関連の資格や検定を調べてみた
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
  • 制作会社の1人当り固定費の調査

    photo credit: jjay69 via photopin cc PC系のWEB構築を主体にしている会社で上場しているところってIMJぐらいだったと思うけど、ネットイヤーが上場したので、いろいろデータが公開されるようになって興味深い。IMJぐらいの規模になると巨大になりすぎて、あまり参考にはならないのだが、ネットイヤーなら、まだまだ参考にできるところが多い。(メンバーズは広告のほうが大きい) まず、ネットイヤーの2008年3月期IR資料から。 連結売上が約33億、原価が25.3億、販管費が約4.8億、営業利益が3.51億。 売上や原価率、営業利益みたいな数字は見ればすぐにわかるので、この資料から直接的にはわからない数字を読み取ってみる。 (それにしてもこの数字はほんと素晴らしい。1人当り163万円/月の売上。期中平均人数ならもう少し高かったのだろうが、しかしこのパーヘッドってのはけ

    制作会社の1人当り固定費の調査
    all41
    all41 2014/04/10
    古いけど分かりやすい
  • 1