目録を達増拓也岩手県知事(左)に手渡すさくまあきらさん=盛岡市内丸の岩手県庁で2017年8月4日午後1時4分、小鍜冶孝志撮影 東日本大震災で被災した岩手県の三陸鉄道を支援しようと、人気ゲーム「桃太郎電鉄」の作者、さくまあきらさん(65)が4日、ゲームの売り上げの一部2000万円を同県を通じて寄付した。 ゲームには同鉄道の久慈駅など被災した駅も登場。さくまさんは達増拓也知事に目録を手渡した後、「ゲーム制作のため何度も訪れた…
安倍総理バッシングはテレビ局の方針として決められている。奥山真司氏が知り合いのテレビ局ディレクターに直接聞いたと暴露した。 ディレクターも違和感も覚えつつ番組をつくっている。 奥山真司氏『某番組のディレクター曰く、自分が所属する某テレビ局の夜の番組はマジでオカシイ』『兎に角、安倍がキライで方針が決まっている』『内部の人が言うからビックリ』→テレ朝の報ステかTBSのNEWS23でしょうね。 pic.twitter.com/kcxfJQEaeR — CatNA (@CatNewsAgency) 2017年8月2日 奥山真司「和田さんもよくご存知の某番組のディレクターに会いまして、その人は本当に某テレビ局はおかしいと言っていました。」 和田憲治「あぁ、自分が所属しているテレビ局がもう狂ってますと?」 奥山真司「もう自分で言ってましたね。『本当なのかよ』と思ってたんですけど、内部の人がそういうこと
人が「延々と」を「永遠と」と間違えてる時が一番引っかかる 別に日本語警察気取っていちいち「延々と、な?」とほじくったりもしないけどさ 何だろね、他の言葉の誤用は大して何も思わないんだけど永遠とって言ってるのだけは何故か引っかかる 永遠とに親でも殺されたんか俺は
歌手・小柳ルミ子(65)の“サッカー愛”にテレビ局が本腰を入れて動きだした。先月15日の浦和レッズ×ドルトムント戦で副音声で解説者デビューを果たした小柳が思わぬ特需に沸いている。 【写真】バルセロナの来日会見でメッシの写真を撮る小柳ルミ子 年間視聴試合は2000試合以上! 前出の浦和戦の解説でも豊富な知識を武器に「サッカー選手はみんな息子。全員私の子宮から生まれた」「サッカーは人生の縮図」「サッカーはクソ真面目にやってもダメ。ずる賢くないと」などの名言を残した。 芸能界きってのサッカー通といえば、明石家さんま(62)の名前が挙げられるが、小柳は「悪いけど、さんまさんと比較しないでほしい」とピシャリ。ハーフタイムには、ドルトムント所属の香川真司選手(28)に「あなたは人が良すぎます。もっとしたたかに、もっと毒があっていい」と説教する場面もあった。 当然、これほどの“逸材”をテレビ各局が
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