バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアは3月16日、両社で共同開発したアクションRPG「ELDEN RING」(エルデンリング)の世界累計出荷本数が、発売から18日間(2月25日~3月14日)で1200万本を突破し、国内累計出荷本数は100万本を超えたと発表した。 壮大な世界観のオープンワールドアクションRPG。14言語で同時展開した。ネットワークテストを通じて発売前から高い期待が寄せられていたという。各種レビューでも高評価をたたき出している。 今後、ゲームだけでなく、キャラクターなどのIPをを軸にさまざまな展開を計画している。 フロム・ソフトの宮崎英高社長/ディレクターは「本当に多くの皆さんに本作をプレイして頂け、とても驚いています。制作チームを代表して、すべてのユーザーさんに、心より感謝いたします」などとコメントしている。 関連記事 KADOKAWAがフロム・ソフトウ
宮城県白石市で脱線した東北新幹線下りやまびこ223号の乗客らは、地震発生から約5時間後の17日午前4時半ごろ、くたびれた様子で高架の下に階段で下りた。福島市の会社員菅野晃伸さん(37)は「すごい揺れでバウンドしてる感覚だった」と振り返った。 仙台市の会社員北川翔馬さん(28)によると、停車後の大きな揺れで脱線したとみられ、車内は停電。寒さ対策で乗客は一つの車両に集まるようにしていたという。北川さんは「本当に長かった」と疲れ切った表情で話した。
登大遊氏、日本は「超正統派」のICT人材を育成すべき。そのために、自由な試行錯誤を許容するインチキネットワークの普及に取り組む(前編)。JaSST'22 Tokyo 2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェア業界のテスト技術力の向上と普及を目指すイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'22 Tokyo」がオンラインイベントとして開催されました。 イベントの最後には、招待講演として登大遊氏による講演「世界に普及可能な日本発の高品質サイバー技術の生産手段の確立」が行われています。 登氏は講演で、優れたICT技術を日本から生み出すためには「超正統派」なICT技術者を育てるべきであり、そのために登氏自身が中心となって登氏が「インチキネットワーク」と呼ぶ、固定IPアドレス取り放題でBGPで遊べる自由な試行錯誤を許容するネットワークとコンピューティングの環境を、IPA(独立行政法
あの猛プッシュは何だったのか。 新型コロナの治療薬として安倍元首相が強く推していた「アビガン」の治験が、今月末で打ち切られることになった。治験を進めていた富士フイルム富山化学が発表した。 アビガンが広く知られるようになったのは、2020年4月、初の緊急事態宣言の…
念願叶って実現した、高槻やよいの観光大使就任 ――高槻やよいについてお聞きする前に、まずは高槻市観光協会が取り組んでいる事業についてご説明をお願いできますか? 平田私どもの活動としては、大きくわけてPR活動とイベント開催の2種類があります。PR活動は、ホームページやSNSなどで(大阪府)高槻市の魅力を発信したり、観光大使の方に活動していただいていたり、高槻市の集客を図ることを目的としています。 イベント開催も同じく、高槻市の集客を図ることを目的に、市内のさまざまな観光名所でイベントを実施しております。直近で開催したイベントとしましては、高槻市は“将棋のまち”ということで、将棋タイトル戦のひとつ“王将戦”とその関連イベントを実施しました。ほかには、市内の観光名所として“摂津峡”と呼ばれる渓谷があり、春には綺麗な桜が咲くということで、“摂津峡さくら祭り”を開催したりしています。 それらの活動の
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