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2023年5月10日のブックマーク (3件)

  • 三菱電機、Z世代社員が驚く上意下達「殿はありえない」 三菱電機、不正からの再起(2) - 日本経済新聞

    2023年4月に三菱電機に入社したばかりの新入社員、小嶋美代香は今後の研修スケジュールを確認しようと、上司教育主任に1のメールを送った。送り先の氏名には「さん」が付いている。当たり前の光景だが、品質不正問題が発覚する前は違った。相手の役職を一人ひとり調べ、部署名のあとに「K(課長)」など役職を示すアルファベットと「殿」を続けていた。肩書に過度に配慮しなければならない独自ルールは、同社に根強

    三菱電機、Z世代社員が驚く上意下達「殿はありえない」 三菱電機、不正からの再起(2) - 日本経済新聞
    allezvous
    allezvous 2023/05/10
    取引先の社長にメールするとき○○社長あてにするか○○様あてにするか毎回迷って様付けにするわ
  • ナディア・ブーランジェ - Wikipedia

    ナディア・ブーランジェ(Nadia Boulanger, 1887年9月16日 – 1979年10月22日)[1]は、フランスの作曲家・指揮者・ピアニスト・教育者(大学教授)。最高水準にある音楽教師の一人として知られ、20世紀の最も重要な作曲家や演奏家の数々を世に送り出した。生涯を通じてフランスおよび外国で数多くの演奏会、講演を行い、世界各国から集まった生徒たちに始終プライベートで教え続けた[1]。 生涯[編集] 家庭環境[編集] 実家は代々音楽家の家庭であり、父方の祖母マリー=ジュリー(英語版)(Marie-Julie Boulanger)は声楽家[2]、祖父フレデリック(Frédéric Boulanger)は、1797年にパリ音楽院在学中に15歳で首席として授賞したことのあるチェリストだった。父エルネスト・ブーランジェ(1815年 - 1900年)は、パリ音楽院でシャルル=ヴァランタ

    ナディア・ブーランジェ - Wikipedia
    allezvous
    allezvous 2023/05/10
    演奏史はあんま詳しくないので詳しい経歴を初めて知ったんだけど、この人すげえな。弟子がコープランド、バーンスタイン、バレンボイム、ルグラン、あとキース・ジャレットにクインシー・ジョーンズまで
  • 女性指揮者クレール・ジボー「『TAR/ター』の主人公が男性だったら、これほど衝撃的ではなかったはずだ」 | 現実のクラシック音楽界には、ジェンダーの壁が根強く残っている

    クレール・ジボーは、男性優位のクラシック音楽界で、半生をかけて性差別と闘ってきた。彼女の次のターゲットは、男女間の賃金格差と年齢差別だ。 映画『TAR/ター』(日公開は2023年5月12日〜)で注目が集まった「女性指揮者」。その先駆けとして活動してきたジボーが、インタビューで自らのキャリア、『TAR/ター』の感想、クラシック音楽界における性差別について語る。 ケイト・ブランシェットがタクトを振る強気な女性指揮者を演じ、アカデミー賞の複数部門にノミネートされ、世界的に大注目を集めている映画『TAR/ター』。この注目度の高さはおそらく、主人公の姿が斬新だからだろう──最近まで、指揮者という職業はほぼ男性が占めていたのだから。 一方、現実世界のフランス人指揮者クレール・ジボーは、業界にひそむジェンダーの壁と闘い続けてきた。2019年、ジボーはパリで女性指揮者の大会「ラ・マエストラ(La Mae

    女性指揮者クレール・ジボー「『TAR/ター』の主人公が男性だったら、これほど衝撃的ではなかったはずだ」 | 現実のクラシック音楽界には、ジェンダーの壁が根強く残っている
    allezvous
    allezvous 2023/05/10
    調べてて知ったが、バイロイト音楽祭は一昨年にリーニフ、今年はシュトゥッツマンと女性指揮者を立て続けに起用してて攻めてるなと思った