味ポン @ajipondu 日本でFXが解禁されてからパチンコ屋が減り続けているというのを聞いたことがある。結構ギャンブル好きなんだよ。 pic.twitter.com/l6w3WCb6Zl twitter.com/nonowa_keizai/… 2023-06-11 20:48:56
作るつもりじゃなかった。単なる好奇心だった。 自宅にたまたまセメントがあった。 砂利もあった。砂もあった。 それがいけなかったんだ。 「モルタルだけでもいいから」と私は言った。 モルタルはセメントと砂を混ぜ合わせて作る。 適度に混ざったら、少しずつ水を混ぜ合わせていく。 初めてのことなのに、意外とうまくいった。 ネットで勉強していた甲斐があった。 モルタルができたら、そこに砂利を入れていく。 「砂利はやめて!生コンできちゃう」という声が聞こえた気がする。 でも気にしない。俺は容赦なく砂利をぶち込んでいく。 最後にコテでタプタプとさせて仕上げたら、生コンの完成だ。 「とうとうできちゃった、生コン・・・」 やってしまった。ついつい夢中になってしまった。 これが固まったらもう、後戻りはできない。 「あれ、できちゃったの!?」 「ああ、固まったら完成だ」 「ありがとう。大切にするね。コンクリート製
広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント 2023.06.11 著者 : 宇都宮 徹壱 Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
まさかの誤算...人間の保護下で暮らす絶滅危惧種、「あらぬ方向」に急速な進化を遂げてしまったことが判明 <天敵のいない環境で保護されて暮らすうちに、「天敵に捕獲されやすい」方向へと急速に進化しつつあることが研究で明らかに> オーストラリアに生息する可愛らしい有袋類「フサオネズミカンガルー」は、人類が持ち込んだ動物に捕食されたり、生息地を奪われたりした結果、絶滅の危機に追い詰められた。現在では人間の手で保護されて徐々に数を増やしているのだが、その結果として「あらぬ方向」へと急速に進化してしまっているのだという。自然で生き延びられるようになってほしい、という科学者の思いに反する皮肉な流れだ。 ■【動画】保護下で暮らし続けた結果、間違った方向に進化してしまったフサオネズミカンガルー オーストラリアの南部と西部に生息するフサオネズミカンガルーは、絶滅危惧種に指定されている有袋類だ。生息数を増やすた
お久しぶり! 増田に入り浸っていたら至司法試験に合格して弁護士になったらブラック事務所に就職しちゃって鬱になった弁護士増田だよ! 初めましての人が多いかな! そんなわけで例の共産党の水着撮影会の件、これを肯定出来る法律家は活動家に軸足のある方以外はほとんど居ないんじゃないかな。 そりゃ依頼者に金払うから正当化してって言われたら屁理屈を考えるけど、そんな八方美人気味の自分でも依頼者に説教しちゃうかも☆ 今回の件、共産党の方は水着撮影会が良いか否か未成年の水着が良いか否かと言った価値判断の違いと思ってるかもしれないけど、これは列記とした国民の人権への直接的な制約だよ。 水着で肉体美をアピールするという表現の自由、撮影をして発表するという表現の自由、主催者の営業の自由…。 これらは個人の自己実現に資する権利だから価値の高い人権だよ! これらを制約することが許されるにはかなりハードルが高いよ! じ
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