マルイマルイだろう、貴様は。
山桜にはプロも苦戦 ドングリを楽々クリアした植木屋さんだが、山桜の前で動きを止めた。 わかるよその気持ち、おれも先週そうだったもん。 …… 「安藤さん、これはちょっとややこしいことになっていますね」 え、どういうことですか?(わかってたくせに) 「木の幹が変なところから生えているでしょう、しかも伸びる時にフェンスを噛んでしまっています」 葉っぱに隠れている根本のあたりを見てみると 境界のフェンスを挟んでお隣さんちとうちとに分かれて生えているのだ(片方の幹はさっき切ってもらった) これはもう根っこから抜くことは物理的に不可能、ということで、今は地上部分を伐採し、時間をかけて根を枯らしていく戦法をとることになった。すべては見て見ぬふりを何年も続けた僕が悪いのだ。 「よくここまで放置しましたね!」と言われた。はい、放置しました 伐採はチェーンソーで 伐採自体はこちらも15分くらいで終わった。 ま
【5月9日 AFP】もしもあなたが女性で、一人で森の中にいた場合、見知らぬ男性が近づいて来るのと、クマが近づいて来るのではどちらがいいだろうか? ──ここ数週間、SNSで流行している質問が、女性の主に異性に対する危険認識について白熱した議論を引き起こしている。 4月に動画投稿アプリ「ティックトック」で始まったとみられる議論は、インスタグラムやX(旧ツイッター)など他のSNSにも急速に広がり、世界中の女性たちが意見を寄せている。 ある動画では、英ロンドンで街頭インタビューに応じた女性8人のうち7人がクマを選んだ。ほとんどは自分の直感に反する選択に気付いて笑っていた。 Xのあるユーザーは「クマは私を殺す前にレイプしない」と投稿。「私を殺してクマの一生が台無しになっても、誰もクマに同情しない」と付け加えた。 別のユーザーは夫婦間レイプに関する証言のスクリーンショットを添えて「これが女性がクマを選
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2362888 において、旧民主党政権時代の、故松本龍大臣によるマスコミへの恫喝について、再度議論がされているようだ。 主に反自民・リベラル派と思われる人達のからの意見の中で気になったのが『当時よりも報道の自由度ランキングが低くなっており、例外事例なので、松本龍大臣の案件を針小棒大に取り上げるべきではない』とするものだ。 このランキングについて調べたことがあり、また、強い違和感を覚えたので整理しておこうと思う。 主なブコメ◯でもさ、そんな民主党時代よりも報道の自由度の低い安倍政権が終わってよかったね。民主党政権でモリカケ問題とかもなかったしな。繰り返さないためにも政権交代しないと(義務感) ◯報道の自由度ランキングは民主党政権時代が最も高く、自民党が政権を奪還した途端にとんでもなく落ちたのは記憶に
・大爆発が起こる直前に熱源みたいなのが収縮するやつ ・大爆発の後で爆心地が真空になって周囲の気体や物体が爆心地に吸い寄せられるやつ ・大爆発の直後、爆音より先に光と破壊が到来するのを正確に描いてくるやつ ・爆発したらなぜか十字架風になるやつ ・宇宙空間だけどド派手な爆音が鳴り響くやつ ・ワープに吸い込まれる時のインターステラーみたいになるやつ ・真空に放り出されたときにトータルリコールみたいになるやつ ・バリアを展開するときに周囲を膜で覆うんじゃなくて攻撃に対して各個に六角形を展開するやつ ・殴ったときスローモーションで抜けた歯が飛ぶやつ ・聖属性みたいなやつが歩いた時になぜか周りに花が咲いていくやつ ・闇属性みたいなやつの周りの草木が枯れるやつ ・タイムリープを斬新に説明するメガネ(鉛筆で紙をつらぬいたりする)のやつ ・ピンクフロイドのアルバムのジャケットのやつ ・時間停止してもワンちゃ
ゴールデンウィークの連休中、俺はずっと『サガ エメラルド ビヨンド(サガエメ)』を遊んでいた。なぜなら、俺はまだ『サガエメ』のことが、よくわからないからだ。たぶん、永遠にわからない気がする。 『サガエメ』は、とにかく変なRPGである。尖っているとも言えるし、サガシリーズの集大成であるとも言えるし、前作『サガ スカーレット グレイス』の延長戦上にあるようで、なんだか全然違うサガとしか言えないサガである。個性という面では、ほかに似たプレイ感のRPGが思い浮かばない。 Steamでは、スクエニの作品とは思えないほどレビュー数が少なく賛否両論である。この評価を見ても、後方彼氏面で腕組みをしながら「ああ、やっぱり賛否両論になるよなあ」とレビューを眺め、「まあ、でも俺(私)は、面白いと思うからいいや」と、納得しながらプレイに戻るタイプのゲームである。まさに今ハマっている人間の大半が、たぶん「自分は楽し
<独自の近代ナショナリズムや自意識の形成など、台湾のナショナリズムとイデオロギーから見えてくる、日本の東北について> 毎日新聞に入社3年目の02年、青森支局員だったとき、東京で「沖縄反基地運動連帯」をかかげる団体を取材した。 取材後の雑談で「米軍三沢基地や使用済み核燃料再処理施設を抱える青森の立場は、沖縄に似ている」と言うと、相手は「考えたこともなかったです。沖縄と違って、青森はなんだか、かっこ悪いですしねえ」。 「かっこ悪い」――。あまりに率直すぎる言葉に、愕然とするよりも納得させられた。私も東北を「かっこ悪い」と思ってきた。だからこそ、ちょうど30年前の春、大学進学を期に、出身地である東北・仙台を逃げ出した。東日本大震災の、あの津波が来るよりもはるか前に。 私は「かっこ悪い」東北出身である。と同時に東北から逃げて、結果として震災からも逃げ得た。その自分が後ろめたく、震災の死者に罪責意識
増田 独身、営業職、社会人6年目。 昨年の春、人事異動あり上司が変わった。 新しい上司は数字管理が徹底していて面倒だが、目標に足りないとどの顧客にアプローチするか何をどうすべきか具体的に指示してくれる。ロープレにも付き合ってくれる。 増田が見逃していた顧客やこれは顧客にならんだろうと思っていたようなものを掘り出してくる。 前の上司も悪くはなかったが、こんなに細やかに指示する感じではなかった。 最初は半信半疑だったが、言う通りやったら決まった。それが何回も。 おかげで営業成績が昨年度比120%でボーナスも上がった。 チームの目標も連続で達成で来ているので部署の雰囲気も良い。 さらに入社して初めて有給20日/年使えた。残業も減った。おかげで入会したもののあまり行けてなかったジムにも週2で行ってる。自炊できる日も増えた。 マネージメントってすげー!とここ1年驚いてばかりだ。そして人を乗せるのもう
連休で久々に(7、8年ぶり)難波を訪れた 街の様子が変わっていてびっくりした こんなに物騒な街だっけ? 私が中学生のとき(2010年代前半ごろ)は友達と何するにもまずは難波行こうぜって感じだった 服買いに行ったりなんか食べに行ったりさ 美術部の友達は日本橋とか行ってたな 土日のお昼は同い年ぐらいの子が商店街にうじゃうじゃいて、歩きやすい街だった ちょうど近所に住んでたし ひっかけ橋の方行ったらちょっと怖い見た目の人いたりさ 中学生に声かけてくるおっさんとかもいて「キモかったねー」って帰り道みんなでバカにしてた 危険な思いをした体験というとその程度だった 変なおっさんいたとか酔っ払いに声かけられたとか そんなのは繁華街ではよくあることだし誰も気にしてなかった 親も、アメ村の方は怖いからあんまり行くなよーって言ってたぐらい 私がこないだ行ったときはお昼ぐらいだったんだけど、まだ明るいのにトー横
自分が同担拒否ではないと言い聞かせて日々SNSをしています。 同担拒否の生き辛さを知っているからです。 例えばずっと好きだった作品が一躍ネットで有名になり、後から好きになった人たちに対して先に好きだったのにとモヤる。これも私は同担拒否の一種だと思ってます。大分暴論ですが。 なんで私は素直にファンが増えたことを喜べないのかという自己嫌悪が一番辛いのです。 好きなキャラについての自身のアウトプットは出したい。でも他の人の感想を見るとモヤモヤする。 二次元に対して同担拒否って言う方もなんかおかしい気がしてきました。言うたら他解釈拒否人間です。もうだめです。私はインターネットをやめたほうが幸せになれる。自明の理です。 なんでここまで分かってるのにインターネットをやめられないのか。これを機にちょっと深堀りして内心に向き合いたいと思います。 自分だけで感想を抱えているのも寂しくい。せっかくなので不特定
子どもの成長過程で家庭と同じくらい大きな存在なのが「学校」です。 勉強だけでなく集団生活を通じてクラスメイトと力を合わせることの大切さを学ぶ場でもあります。 子ども達をまとめたり、授業をし勉強を教えたりする役割を担っているのが「先生」になります。一口に先生といっても、非常勤講師や正規雇用と雇用体系を問わず「学校で子ども達に教えている人」と認識されています。 学校生活には欠かせない職種ですが、近年は教員不足がニュースなどで大きく取り上げられることも増えてきています。 深刻な教員不足解消に向けて、文部科学省は正規教員に採用された大学院生を対象に「奨学金返済全額免除」の方針を固めたことが分かりました。 1. 子どもの学びにも影響する「教師不足」 教員不足は少子化の中で起きていることもあり、不思議に思われることも多いです。 子どもの数が明らかに減少しているのに先生が足りていないというのは、摩訶不思
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。 何のスポーツかは特定が怖いため伏せるが、 ・男女問わず楽しめる ・競技人口は結構多い(と思う) ・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない) ・ チームで取り組むことが多い といったところ。 色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。 もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。 でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。 先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。 ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていた
近場の神社でやってた祭りの縁日を眺めてると、スイカゲームのグッズのくじ引き屋が結構あった。3店舗くらいはあったんじゃないかな。 ゲームが流行ってるとは聞いてたけど、グッズも人気があるくらいの流行り方なんだな。 次いで多いのがポケモンカードの屋台だ。なんか悪い大人が転売の商材にしてるイメージしかなかったけど、縁日の屋台になるくらいは子供の周りでちゃんとブームになってるみたいで良かった。あと専門の屋台みたいなのはなかったけど、一大勢力だったちいかわと、お面屋で一定のポジションがあるプリキュア、何気に妖怪ウォッチも微量ながらまだ扱っていたのも驚きや。 逆に鬼滅の刃はもうほとんど見かけなかったし、スパイファミリーは皆無だった。もうこの辺は子供の周りでのブームは終わってるんかね。
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