2018年6月13日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪 開会式前後で4連休 閉会式3連休 法律が成立 | NHKニュース

    東京オリンピックによる交通機関の混雑緩和のため、3つの祝日を移動して開会式当日などを休日にし、開会式の前後が4連休、閉会式の前後が3連休となる法律が参議院会議で可決・成立しました。 これによって、2020年は7月24日のオリンピックの開会式を挟んで4連休に、8月の閉会式を挟んで3連休になり、交通機関の混雑緩和につながるとしています。 法律は13日の参議院会議で採決が行われ、共産党などを除く各党の賛成多数で可決・成立しました。 また、東京オリンピック・パラリンピックを機に、2020年から「体育の日」の名称を「スポーツの日」に、「国民体育大会」を「国民スポーツ大会」に改める改正スポーツ基法なども可決・成立しました。

    東京五輪 開会式前後で4連休 閉会式3連休 法律が成立 | NHKニュース
    allheal
    allheal 2018/06/13
    「これほど祝日が設定されているのにあの道府県は無償ボランティアの応募が少ない。ケチで薄情、非国民だ」的な論調がいつから高まるのか注視している。今年夏以降と予想しているが。
  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
    allheal
    allheal 2018/06/13
    成功作品は一度出版されており、著名な海外小説の漫画化。完全なオリジナル、最初から電子、新人作家だと相当厳しいのでは。