※Rails2.0.xでの方法ですので、ご注意を。 詳しくはスクリーンキャストを見てね。 Railsの開発ではdb/migrate/nnn_xxxxxxxxxxx.rb というファイルにDBへの変更履歴が保存しますが、このファイルへの保存は「直接db/migrate/nnn_xxxxxxxxxxx.rbという名前のファイルを作成して、変更して」というやり方ではなく、基本的にrakeコマンドを実行してあげます。 db/migrate/nnn_xxxxxxxxxxx.rbのファイルにはDBの定義情報や変更情報を記述するのですが、このファイルから実際にDBへ反映する際もrakeコマンドを用いて移行します。 さらに、db/migrate/nnn_xxxxxxxxxxx.rbファイルをsubversionなどで管理しておくことで、他のメンバーと「DBの変更」をファイルとして共有でき、かつ他のメンバ