電子ブックリーダーが本格的に広まれば、既存の「紙の本」は当然極端に減少していくだろう。 電子ブックの利点といえば、 ・検索できる ・省スペース(ブックリーダーorSDカードなどのメディアのみですむ) という2点がぱっと思い浮かぶが、この2点だけでも紙の本の利便性を遙かに上回る。 本棚が洪水を起こしている人ははてなーにも多いだろうし、 ちょっと引用したかったり調べたかったりすることがあっても、 紙の本はググるわけにはいかない(最近はそうでもないが)。 そう、本は収集癖のある人からすれば、本棚を見てニヤニヤできるものの、置き場所にこまる悩ましい存在なのだ。 とはいえ、紙の本はなくならないと俺は断言できる。 ある種工芸品として、絶対に残る。 情報自体(小説、評論、論文)とメディア(本というモノ)はまったく別のものだ。 現状では「本=情報」としての意味合いが強いが、 電子ブックリーダーが常識となる
会社を作ってみてわかったこと 何年か前に27歳で独立したWEBデザイナーだよ(個人事業主)。 1.取引先がバカだと泣けてくる いくら一人で仕事してるといっても、 営業力がないと結局代理店頼みになる。 そしてその代理店がバカだと非常にストレス。 WEB関係の営業って、ろくなスキルも知識もない適当な奴らばかりだしね。 まあ自分がその程度のヤツとしかつきあえない実力だってことかもしれないけど。 2.雑談をする相手がいない 一人で仕事してるから、何気ない会話に餓えます(´;ω;`)ブワッ だから俺はハイクに入り浸るw マジな話、まわりにも独立したヤツが何人かいるんだけど、 仕事をうまくまわせないという意味ではなくて、 メンタル的な面で「一人がシンドイ」というのは意外なほどよく聞く。 たぶんWEB屋だから、ずっと仕事場に籠もってるから余計そうなんだろう。 3.バカの意見も聞かざるを得ない。 1と同
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