知っている方には、すみません。 HTML5 には contentEditable という属性がありまして、この値が true だと、その要素はブラウザ内で編集可能となります。 ちょっと試してみましょう。 <div contentEditable="true">ここは編集できる</div> ↑ ここは編集できるのです。(ただの <div> 要素なのですが!) 編集内容はどこかに保存されるわけではないので、ブラウザをリロードすれば元に戻ります。 body要素に contentEditable 属性をつけてみる さきほどのボタンでは、クリックすると JavaScript が実行され、<body> 要素の contentEditable 属性を変更しています。結果、ブラウザで表示されるすべてが編集可能になるのです。 JavaScript コードはこんなかんじ。 javascript:(functi
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