このゲームは、太田純氏による「ローグ・クローン2 日本語版」をFlashに移殖したものです。 出来るだけ忠実に移殖をしましたが、操作性や利便性を上げるため若干の修正を加えています。 ローグ・クローンはこちらで開発が続けられているようです。 ダンジョンの大きさを80ｘ24から60ｘ60にした。 よろいを装備するときは、着ているよろいを自動で外すようにした。 武器を装備したら鑑定済みにするようにした。 ダンジョンを広くしたので、食料の腹持ち具合を大きくした。 ドアを廃止し、通路から部屋に入ったときに部屋を明るくするようにした。 ランキング ランキングはこちらです。 ランキングのスコアとなるのはゲーム内で獲得した金貨の額です。 ひとつの金貨の最大額は、階数をFとすると、Fｘ16となります。迷路にある金貨は1.5倍になります。 各階の最大部屋数は９で、金貨は各部屋に最大１つ置かれます。 各階で獲得

私事だが、最近引っ越した。 で、お隣さんにご挨拶したところ、世間話しているうちに、その方が「塗装職人」だということが分かった。なにそれおもしろそう！ せっかくなので、塗装体験教室をひらいてもらった。いやー、おもしろいよ、塗装。今年は塗装ブームがくるね！

BGM : MusMus (http://homepage2.nifty.com/musmus/) SE : WWL(http://www.s-t-t.com/wwl/)/TAM(http://www.tam-music.com/)

愛知万博、覚えてますか？愛・地球博(2007/11/23) 日本で刑務所といえば、網走刑務所（３個）(2007/10/28) ミニ提灯の効果はいかに？？、恋人募集(2007/10/07) 更に追加、摩周湖(３個）(2007/09/30) 神秘の湖、摩周湖(2個追加）(2007/8/25) 箱根の山は天下の険、箱根路（５個）(2007/6/16) 伊豆半島最南端再び、石廊崎－２（3個）(2007/5/27) ミニ提灯のデザイナーさんのページ、リンクしました。提灯リンク集(2007/1/27) 2007年もよろしくお願いします、北國の城下町、金沢／兼六園３(5個）(2007/1/14) 2006年はお世話になりました。来年もこうなるといいな、大入(2006/12/23) 細かいですけどバージョン違いです　箱根の関所(2個）(2006/12/10)

冬は動物たちが丸くなっている。 動物園に行っても、動物を見に来たのか毛のかたまりを見に来たのかわからなくなるほど、やつらは丸くなってじっとしている。 が、それがいい。かわいいし共感を覚える。もちろん動き回る動物を見るのも良いが、ぜんぜん動かない動物を見るのもそれはそれで味わい深い。 幾つかの動物園を巡り、その丸まりっぷりを堪能してきました。

Fields of logic is now HERE

岡山市北区の国史跡、千足（せんぞく）古墳（５世紀前半）で１０日午前、全国的にも珍しい幾何学文様のレリーフ「直弧文（ちょっこもん）」の施された石室内の区切り石「石障（せきしょう）」の取り外し作業が行われた。劣化による石室装飾の取り外しは、飛鳥美人の描かれた高松塚古墳（奈良県明日香村）やキトラ古墳（同村）に次いで国内３例目。１１日に石室から搬出され、レリーフ部分の剥落（はくらく）止めなどの修復作業が行われる。　この日は午前９時すぎ、市教委の担当者らが、明治４５年の盗掘時に空けられた穴から石室（長さ３・１メートル、幅２・５メートル、高さ２・７メートル）に入り作業を開始。地元の石材業者らが、重さ約３００キロの石障（高さ５３センチ、長さ１６２センチ、厚さ１３センチ）をエアジャッキで少しずつ持ち上げる作業を行った。　石障は、保護材を敷いたステンレス製フレームに収められた後、レリーフ部分が剥落しないよう

石原藤夫博士による SF書籍データベース、SF雑誌データベース、SF図書解説総目録(電子版)から、著者、題名などによって検索します。 (plaese go to [english page] for english information) 「SF書籍データベース」の ver.02 が出たので従来のSF書籍データベースと差し替えました。 基本的にはSF書籍とSF雑誌の２本だてですが、１行解説があるため、従来の「SF図書解説総目録」も残しています。 (本来ならとっくにリニューアルしてないといけなんですが、とりあえずデータベースの差し替えだけで従来のシステムのままです。リニューアルにはしばしお待ち下さい） SF書籍データベース, 1946-2000年のSF書籍データ (書籍のデータベース。短篇集などは個々の作品データも含みます。) SF雑誌データベース, 1954-98年のSF雑誌データ

この番組は放送を終了いたしました。 ご愛顧いただきまして、ありがとうございました。 テレビ朝日TOPへ

愛媛大地球深部ダイナミクス研究センターは２０日、世界一硬い人工ダイヤ「ヒメダイヤ」を直径７・５ミリで４カラット相当の完全な球体（真球）に加工することに成功したと発表した。 ダイヤの真球加工は世界に例がないとし、高度な加工技術の応用が期待される。 同センターは２００３年、１５万気圧、２３００度の高温・高圧下で炭素を合成し、極小のダイヤ結晶を多数集めたヒメダイヤ（直径１ミリ未満）をつくることに世界で初めて成功。昨年、直径１センチまで大きくできるようになった。 また、加工技術の高度化にも取り組み、１個の結晶体のために各部分で硬さが異なり割れやすい天然ダイヤと比べ、硬さが均一で割れにくいヒメダイヤをレーザー光と超音波による研磨で加工。球の半径の誤差を１０００分の１ミリ程度に抑えた。 超高圧状況下での合成と加工技術の高度化を組み合わせることで、あらゆる形にする可能性が広がるという。同センター長の入舩