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社会とイベントに関するalph29のブックマーク (2)

  • 性器食べるイベント主催、男性ら4人不起訴 | 日テレNEWS24

    切断した男性の性器を客にべさせるイベントを行ったとしてわいせつ物陳列の疑いで書類送検された男性ら4人について、東京地検が不起訴処分としていたことがわかった。 このイベントは去年5月、東京・杉並区のライブハウスで約70人の観客の前で、イベント主催者が提供した男性の性器を5人の客がべたもので、杉並区が刑事告発していた。 その後、イベントを主催し、性器を提供した自称・イラストレーターの男性ら4人がわいせつ物陳列の疑いで書類送検されたが、東京地検が18日までに4人を不起訴処分としていたことが明らかになった。区によると、不起訴の理由は、イベントが室内で、有料で行われた限定されたものであることと、切断された性器を見て客が性欲を刺激されたかどうかがはっきりしないためだという。 この決定を受け、杉並区・田中良区長は「非常に残念。今後、こうした猟奇的な事例が二度と発生しないように、国レベルでの法整備を求

    alph29
    alph29 2013/02/19
    そりゃそうだ。全員同意の上で参加してるのに猥褻物陳列罪もクソもねぇだろ。これがアウトならAV撮影もアウトだろうよ
  • 千代田区総合ホームページ - 千代田図書館企画展示 戦前の出版検閲を語る資料展 検閲の基準 ―発禁になった本、ならなかった本―

    現在の場所: トップページ > 区政情報 > 広報・広聴・相談・情報公開 > 平成24年12月17日 千代田図書館企画展示 戦前の出版検閲を語る資料展 検閲の基準 ―発禁になった、ならなかった― 戦前期、内務省の出版検閲で実際に使われ、検閲を通ったが千代田図書館に残っています。それらは2,300冊におよび、“内務省委託”と呼んでいます。 内務省委託にも、当時の検閲官による文章への線引きやコメントの肉筆、認印などが残っており、これまで、残存する資料が少ないため不明な点が多いとされていた出版検閲の実態を窺うことができる貴重な資料となっています。また、同資料の調査は、現在も千代田図書館と外部の研究者で構成する内務省委託研究会で進められています。 内務省委託の展示は、過去2回開催しており、毎回切り口を変えて、その時点で解明された調査結果を含む内容で構成しています。今回は「検閲の

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