NTTドコモが米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」に続き、タブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」も販売する見通しとなった。今秋にも発売する。9月にも販売を始めるiPhoneとのセット割引も検討している。国内携帯電話大手3社がそろってアップルのスマホとタブレットを併売する形となり、アップルのシェアが一段と高まりそうだ。新基本ソフト(OS)「iOS7
![ドコモ、iPadも販売へ iPhoneとセット割引も 今秋にも - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
1 : シンガプーラ(福岡県):2012/12/15(土) 20:58:31.00 ID:xfl94qMT0 iPhoneが生態系を崩す? ドコモはかたくなにiPhone無しの路線を貫いていますが、 そうした生態系を作る上でiPhoneの存在を受け入れられないのでしょうか。 従来のキャリアの土俵で独り相撲しようとするならiPhoneは危ないパートナーかもしれません。 ネットワークをフリーにして、アップルストアを独占的な立場にするというのがアップルの 考え方です。共存できる相手と見るか、全く相いれない相手と見るか。これから考えていけばいい。 足下の顧客流出ではかなりの苦戦が続いています。iPhoneを扱えば流出を止められるのでは? 今日明日の競争を考えるのなら非常に有力な端末だが、自分たちが考える次のモデルのときには どうか。仮に「iPhone 10」まで出たとして、競争力は今のように続いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く