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![創活ノート 第15話「コミケとソフトウェア販売」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/546aaf582d336ab9eaa17ec3d37b86dd6b4b2747/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F4964%2F4964_arena.png)
何かと当ブログに関わりのあるジャレコの加藤社長が 同人で作ったゲームに自社の版権の使用許可を出しているそうです。 オレ的メールフォーム宛に来たメッセージより ――――――――――――― ▼投稿されたメッセージ ――――――――――――― [ 名前(必須) ] 君塚 [ 本文(必須) ] jinさんはじめまして。 いつも楽しくブログを拝見してます。 近頃ジャレコが一般の方(?)に「燃えプロ」をはじめとするゲームの版権を使用したゲーム開発を立て続けに許諾している事に、驚いています。 Jinさんとジャレコの社長の間柄ならば、ジャレコの このあまりにも気前の良すぎる行動の真意を聞き出すことはできるのではないでしょうか? 是非直撃インタビューをよろしくお願いします。 許諾その1 http://sp-game.cocolog-nifty.com/38/2010/01/po
ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日本SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ
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