githubというかgitosisはsshの鍵でユーザを判定します。 設定の仕方はhelpでも見てくだしあ。 Redirecting... Redirecting... Redirecting... 自分のgithubユーザとして色んなマシンからgithubを使う場合は簡単です。 上記の説明のとおりに公開鍵を追加していけばいいだけです。 で、同じマシンの同じユーザアカウントで、 複数のgithubユーザとしてgithubを使うのはどうすればいいかというと、 ホストのエイリアスを設定して別の秘密鍵を設定してやれば大丈夫です。 入門OpenSSH / 第4章 OpenSSH を使う ↓の例は複数HostNameへのSSH接続の管理ですが、 ~/.ssh/config で簡単に複数ホストへのSSH接続を管理する - すぱぶろ 同一HostNameで別Hostというふうにも出来るのでそれを使います
HerokuとGitHubの両方にプッシュできるようになったのはいいけど、例えばTwitterのOAuth認証用のトークンとか、何かのAPIを利用するためのAPIキーとか、あるいはもっと大事な何かのパスワードなど、秘密にしておきたい情報はGitHubにプッシュしてしまうと全世界に公開されるので非常にマズい。 かといって書いておかないと、Herokuにプッシュしたときに情報が足らなくてアプリが正常に動かない。どうするん? 毎回消したり書いたりするの?って悩んでたら、Herokuヘビーユーザーな先人達が既に解決していた。 herokuコマンドでconfigオプション 解決策を読んでみると、herokuコマンドにはそのためのオプションがちゃんと用意されていて、それを使えばスマートに処理できるとのこと。ようは、herokuコマンドで秘密にしておきたい情報を仕込んでおけば、rubyスクリプト内でそれ
TweetGitに慣れがてら、Githubを使います。 クライアントはPCがWindowsなのでmsysGitをセットアップ。 msysGitはsshやらssh-keygenがついているのでGithubリポジトリへsshアクセス、キーペアの準備は問題ない。 リポジトリへのURIはこんな感じ。 git@github.com:{github_id}/{repo_name}.git あれだね、git-shellを呼ぶんだろう。 さてgit更新用の秘密鍵の指定はどうやるんかいなと、"git remote"や"git push"で秘密鍵関連のオプションを探したけどなかった。 Help.GitHub – Troubleshooting SSH issues を見たらいくつか設定方法が、ssh側で何とかしましょうってことね。 「SSH config」の項が一番シンプルでいいや、Windowsなので
================================================================================ = SKIP version 1.8.7 http://www.openskip.org/ = ================================================================================ SKIPのダウンロードありがとうございます。 SKIPは、コミュニケーションをベースにした情報共有を実現するアプリケーションです。 オープンソースとして、"GPL ver.3"を採用しています。 このREADME.txtでは、SKIPを稼動させるまでの必要最低限の手順を記載しています。 この手順に従い稼動させた環境は、あくまで試用を目的としたものになります。 SKIPの利用方法
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
前々から興味のあったGithubにMacでコミットするってのをやってみた。 まずはGithubに登録 http://github.com/ これは別に問題なし Gitのインストール MacPortsからなら sudo port install git-core もしくは自力インストール wget http://kernel.org/pub/software/scm/git/git-1.6.0.1.tar.gz tar xvfz git-1.6.0.1.tar.gz cd git-1.6.0.1 ./configure sudo make sudo make install Github用の設定(パブリックキーの登録など cd ~/.ssh ssh-keygen cat id_rsa.pub | pbcopy これでパブリックキーがクリップボードに入るので、 https://github.c
最近ホントにRubyの人々の間でgit流行ってますよね。私はdarcsっこなのですが、これだけ周囲で流行られるとさすがに危機感を感じます。しかも最近はgithubやらgitouriousやらのやたらと便利なサイトが出現し、ましてRubyForgeまでもがgitを採用とのことですから、これはもうなんとかしておきたいところです。というわけで、今更ながらgitを覚える口実として、とっても便利なgithubを使ってみることにしました。 http://github.com/ そこでせっかくですからgithubの使い方をメモしておこうと思います。これを読んで皆さんも一緒にgithubで遊びませんか? そもそもgithubとは何モノ? github はgitレポジトリを公開してくれるサイトです。出来ることは大体のところ次のような事です。 作者はレポジトリを作成して公開できます 他の人はレポジトリをフォー
Posted at Thu, 04 Mar 2010 in computer 流行に盛大に乗り遅れていますが github のアカウントを取得してみたので、その備忘録的なメモです。 git とは分散型バージョン管理システムで、要するに CVN とか SVN に似たプログラムのソースコードなどをバージョン管理してくれるものですが、これらが中央集権型なのに比べて git は分散、つまりローカルにリポジトリの履歴を持つために中央サーバが落ちていてもリビジョン間の履歴が調査可能。(以上 Wikipedia より。もとは Linux カーネルのソースコード管理のために、リーナス・トーパルズによって開発されたらしい) で、github はその git を用いたプロジェクトのホスティングサービス。と、はてなキーワードには書いてありました。要するにみんなが使える git のサーバという感じなのでしょうか。
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