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2011年7月28日のブックマーク (6件)

  • テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 ロケットニュース24(β)

    » テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 特集 ついにアナログ放送から完全移行となった日の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。 だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。 「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。 一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカ

    テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 ロケットニュース24(β)
  • アインシュタインかモンローか、どちらが見えるかで分かることとは? | ライフハッカー・ジャパン

    近眼の人は当然ですが、自分は近眼だと分かっていますよね。ところが、よく見えていないのに目を細めて見るような見方に慣れていると、パソコンを使った時に眼精疲労になりやすくなります。 ここで突然問題です。上の画像を見てください。 いつもパソコンを使う距離で普通に座って上の画像を見た時に、アルバート・アインシュタインが見えますか? それともマリリン・モンローが見えますか? アインシュタインが見える人は、そのままで結構です。マリリン・モンローが見える人は、メガネをかけるかコンタクトをした方がいいでしょう。 筆者はメガネをかけているそうですが、実際にメガネをかけたままだとアインシュタインが、メガネを外すとモンローが見えたとのこと。近眼ではない方で、近眼の人にどう見えているのかが知りたい場合は、目を細めて見るか、パソコンから離れていけば、アインシュタインがモンローに見えるはずです。 この画像は、これまで

    アインシュタインかモンローか、どちらが見えるかで分かることとは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ファッションチェック」のティム・ガン本がやっぱりすごい - インターネットの備忘録

    読み終えた瞬間のテンションが高すぎて信者っぽくなりそうだったのでちょっと寝かせて置いたのですが、読み終えました「誰でも美しくなれる10の法則」についての備忘を。 誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える 作者: ティム・ガン,ケイト・モロニー,野澤敦子出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2011/07/08メディア: 単行購入: 37人 クリック: 908回この商品を含むブログ (25件) を見る なんだよこのタイトルっていう感じですが中身はちゃんとティム・ガン調なのでご安心を。 NHK教育「ティム・ガンのファッションチェック」がすごい http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20101005 ティム・ガンは最初から今のティム・ガンじゃなかった NHK教育の番組では洋服(しかも普段のワードローブ)に限定した企画でしたが、書籍では髪型

    「ファッションチェック」のティム・ガン本がやっぱりすごい - インターネットの備忘録
  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが